桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き863

Miさん(2-12)です。




動画も拝見しました。
久々の投稿ですが、前回の皆さんに紹介した動画よりヘタクソになっているのは何故なんでしょう?
前のほうがケレン味無く男前に剥いておられたのに、普通の初心者に戻ってしまいました。
練習量が足りないのは明々ですが、練習の仕方もすこし鑑みたほうがよいでしょう。
あなたの桂剥きは大根の下半分の世界でしか仕事していないのです。
大根の上から下まで同時に剥きましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き862

Kaさん(8-15)です。









動画も拝見しました。
包丁をギコギコしたところで切れやすくなるわけではありません。
この癖は直したほうが良いですね。
進まない右手と送れない左手でだんだん力んでイライラしています。
面圧を当てていれば力は要りません。刃が切ってくれるまで待てば良いのです。
親指には指紋があるので大根が滑るようなことは本来は無いのです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き861

Isさん(27ー9)です。






いいですねぇ、今日の作品はイライラ波動が出ていません。
慌てなくても良いのです。 だれも追ってはきません。
だれかの前に居なければならないわけでもありません。
美味しそうな横ケンが打てたら食卓が華やぐでしょう?
それが最大の目的です。
楽しんで下さい。
しかし、この芯はリッチ過ぎます。
まだ5周は剥けますね。これはもったいないので改めて下さい。
あなたの素晴らしいところは芯が円錐にも逆円錐にもならないところです。
みんなまっすぐにならずに難儀しているのです。
強みですね。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き860

Hoさん(39-6)です。





動画も拝見しました。
上げている時に送る。ということは解ったようですね。
面圧と、大根送りがまだできていないのでAir桂剥きをもっとやってください。
大根をまっすぐ回転させる練習がたりません。
地球の自転軸が缶の中心にあるように、大根がブレないように回すのです。
それにまっすぐ包丁をあてがって上下させるのです。
器用な右手で何とかしようとしているうちは絶対に進歩しません。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き859

Naさん(51-4)です。




動画も拝見しました。
まがりなりにも続くようになりました。
そのままで大丈夫ですからどんどん練習をしましょう。
大根が揺れるのを直しましょう。変な癖がついてしまいます。
文中に少しスランプです。と書いてありましたが違います。
スランプは上手い人が調子を崩す時に使います。
ですからあなたはまだスランプではありません。
上手くなるまでにはいろんなヘタクソのパターンがあるのです。
同じ失敗をいかにしないかが、上達への近道です。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント