桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-207 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2いいですね 大根ロールが一変しました。
いよいよAir桂剥きと大根が同じ動きになってきた証拠です。
同じ動きを2種類の練習法でやることに意味があるのです。
もうあなたは指を切らないはずです。
どんどん剥きましょう。 近所の大根が売り切れるまで。

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桂剥き投稿2013-206 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4573 DSC_4572 DSC_4571 (2) DSC_4574 DSC_4575 DSC_4576 DSC_4577動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/j52tefhZuwU[/youtube]
Air桂剥きと大根と全然違う動きですよね。 それではダメなのです。
どちらかに動きを統一してください。
おそらくAir桂剥きのように大根を剥くのは無理でしょう?
じゃ、大根のようにAir桂剥きもしなければ練習になりません。
意味はわかりますか?
面圧もできていないので、右手でどんどん剥き進んで刃が食い込んでいきます。
危険ですからもっと丁寧に力を抜いて面圧をあてる練習をしてください。
まずは動きの統一を。
砥ぎは力を入れすぎです。 泥で砥げていないので刃に細かいキズが無数に入り、刃先がノコギリのように刃こぼれをしています。 もっと優しく、丁寧に。
もっと優しく、丁寧にというのがあなたのメインテーマのようですね。

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桂剥き投稿2013-205 Aoさん

Aoさん(65-1)です。
この方もAir桂剥きを診てくださいとの投稿です。
なかなか大根に移れませんねぇ。
[youtube]http://youtu.be/0-pwzlY2aHs[/youtube]
左右のセンサーはA4紙の厚みや表面のザラザラを感じていますか?
紙の継ぎ目を眼では無く両センサーでかんじられていますか?
厳密な話しをすると、定規を上げ始めて缶(大根)の細胞が切れはじめてからしか大根は送り始められないはずですよね。
上げると同時に送っていませんか? 紙と缶だからできるのです。
それではAirにはなっていないのです。 紙と缶をただ回しているだけです。
大根と包丁で剥いているつもりに慣れなければ時間のむだです。
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桂剥き投稿2013-204 Inさん

Inさん(51-3)です。
Air桂剥きを診てくださいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/8yHmkTNk7Oo[/youtube]
右手と左手で紙を右におくっているだけになっています。
あなたは本当にそのテンポ、スピードで大根を剥いていますか?
私はあなたがそのスピードで大根を剥いている動画を見たことはありません。
いつももっと力んでもっと遅いです。
ということはあなたはAir桂剥き用と大根用の2種類の練習をしているのです。
それでは無意味です。 大根に移ってもまったく同じ剥き方ができるテンポ、スピードでAir桂剥きを練習しなければ「Air」では無いのです。
まるで本当に弾いているようにアクションするのが「Airギター」ですよね?
まるで本当に演奏しているように動くゴールデンボンバーのAirバンドですよね?
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桂剥き投稿2013-203 Arさん

Arさん(28-4)です。
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動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/sBCGPUebuXU[/youtube]
4分半あたりはなかなかよく「引けて」いたのですが、それ以外はまだ左手で押していますね。 それでは去年までのArさんに追いついただけです。
2,013版のニューArさんになるにはまだまだのようです。
左親指の長いセンサー帯を刃の右で使うのです。
優しくしなやかに使うのです。 あなたの手はできる手なのです。
脳が・・(笑)

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