桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-341 Naさん

Naさん(65−2)です。
DSC_4778 DSC_4779 DSC_4781 DSC_4788 DSC_4789 DSC_4791 DSC_4772 DSC_4773 DSC_4774 DSC_4775動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/DOA5R7MiBeo[/youtube]
力を込めて上げていく時に大根が奥に倒れていきますね。
注意をしてかなりマシになったので、今日の作品の芯はまだ円筒形を保っております。
力を抜いて優しい面圧で薄く均一に剥けるようになれば、タバコのような芯が残ります。
手首にスジがきーーー!っと入っているうちはまだまだ硬いです。
まずは絶対に奥に倒さないように剥いてください。

包丁はOKです ◯刃にも二枚刃にもなって居ません。 悪いのは腕でしたね。

 

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2013-340 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_6038 IMG_6043 IMG_6044動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/xqeDeCYwE1c[/youtube]
左手が1/4呼吸でしゃばるのが早いです。ディレイができていない。
以前かもめもんにもお話したのですが。
【左手】お、右手の野郎が刃を上げ始めやがったぜ。本気なのかい!?
【右手】上げるぜ〜〜!天まで届きやがれい! 上げろー!
【左手】おいおい、どうやら本気らしいぜ 負けずに送れ!それーーーー!
てな感じで、やや右手先行で剥いてください。 もっと楽になるはずです。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2013-339 Inさん

Inさん(51-3)です。
image image-1動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/5A2hNvMvroA[/youtube]
だんだん桂剥きっぽくなってきましたねぇ えらいもんです。
やっぱり練習は嘘をつきませんね。 やめずにいてよかったですね。
あとは力を入れないように、左の親指で潰す細胞が減りますように。
包丁もチリチリに砥いでくださいね。 切れない包丁では薄く長くは剥けません。
できますできます がんばろう!
最初はこんなのだったんですよ。 自分の上達を褒めて上げましょう!
写真 すごいですねー

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-338 Naさん

Naさん(70-3)です。
SONY DSC SONY DSC SONY DSC動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/QJc5WgYnrmY[/youtube]
親指のゴシゴシする動きが出来ていません。
親指が棒のようです。尺取虫にならないうちに正しい動きを覚えましょう。
みんなで教室でゴシゴシしましたね? 覚えていますね?
あなたの指のオマタもゆるゆるです。 合谷の筋肉を使えていません。
こんな感じです。
私のオマタとあなたのオマタを合体させました。見てください。
あなたのはゆるいでしょう?
SONY DSC
私の手は奥にしか押せませんが、あなたの手はいかにも左に行きたそうな角度でしょう?
これが元凶なのです。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2013-337 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6529 IMG_6544 IMG_6546 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/QVs5UXmPcnc[/youtube]
有次も見られていますので、正しい立ち方で打ち方ができていると思います。
あとは気になるのは、横に進むのが早いですね。
だから空打ちや2打分の幅のものができたりと、ばらつくのです。
刃を指輪の方にもっと強めに当てて、指輪はその包丁にもっと抗ってください。
そうして左に進んでいくスピードをもっと遅く、刻む回数はもっと多く刻むのです。
それから写っている大根シートはそれで1さく分全部じゃありませんね?
できればもっと分厚く重ねて刻んでください。 ヘタが直りませんので。
そんなに薄く重ねたものを刻むと小手先で微調整出来てしまうのです。
それがあなたの作品です。
もっとたくさん(せめて刃の半分の厚み)のものを刻んでください。
もっと上手になります。
最初はひどいでしょうが、それを乗り越えないと一生ヘタクソのままです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント