桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-413 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1867 IMG_1871動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/7ieOfdPM_W0[/youtube]
左の親指が刃まで遠いですね。 遠くから刃に向けて大根を押し込んでいく感じで回しています。 昨日かもめもんに書いたイラストを見ていますか? 薄緑の面圧と反面圧の図です。 あの薄緑の何処かに左親指のセンサーもなくてはいかんでしょう? わかりますね。右手は甲をもっと天井近くに向けてください。 それが包丁を時計回りに回すということです。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2013-412 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2 平田 桂剥き2013.07.09④ 64-2 平田 桂剥き2013.07.09③ 64-2 平田 桂剥き2013.07.09② 64-2 平田 桂剥き2013.07.09①この太い逆円錐の芯が残る量なのに15分のリミットを超えるのは遅すぎます。
ここまでならせめて5分で剥いてください。
こんなに逆円錐になるのは力んでいるからです。 これの直し方は今まで何度もお教えしましたね。 そのとおりに直してくだされば必ず真っ直ぐな新品のチョークのような芯になります。 それで10分ですね。 速度の目安にしてください。
まずは今日中に逆円錐を直してください。 それからですね。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-411 Otさん

Otさん(47-3)です。
写真 1 写真 2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/kbmOGZH3l8E[/youtube]
前回と同じですね アドバイスが全然活かされていません。
同じ事ばかりしていると大根が犬死します。 もったいないですから正しい面圧のあてかた、手の動かし方を学んでください。 このままいくとあと1週間同じ動画を送ることになります。 それでは意味がないのです。 なぜ変に剥けるのかはいままで山盛り指導してきたのですからそれに耳を傾けましょう。 聞いてください。 云うことを聞かないと前には進みません。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-410 Koさん

Koさん(40-7)です。
今日は動画だけの投稿でした。
[youtube]http://youtu.be/Qcb4_ZdoEIE[/youtube]
脇を締めて肘を腰で固定すると安定するような気がしますが、それは間違いです。
脇は締めてはいけません。 かるく振れる程度で、挟んだ卵が割れないくらいにいてください。 おそらく今のあなたのでは脇が卵でべちゃべちゃになるでしょう。
両肘はかるく外に。力みのない形で面圧を大根に当ててください。
そうするともっともっと薄く剥けます。a0037120_103472

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-409 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/QlGP9sns-_4[/youtube]
自信喪失と書いてありますが、正確には違いますね。 まだ桂剥きになっていないのですから自信はあってはいけないのです。 だから無くす自信などはなから無いのですからもっとあたってくだけろで頑張ってください。
まだ脇が締まって、肩が上がって、肘を腰に密着させて前腕を力任せに固定させようとしていますね。 それではダメなのです。
あなたは思いガラスのドアを押し開ける時に脇を締めて肘を腰に密着させて肩を上げて力んで開けますか? そんな動きはしないでしょう。
肘を腰に密着させるから右手の甲が下(テーブル)に向いてしまうのです。
右手の甲は右上の天井を向かなければ、合谷でガラス戸を押す動きはできません。
肘を固定して脇を締めて力むから逆円錐になるのはもう口タコです。あなたも耳タコですよね。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント