桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-528 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/9OmsrxwvHpo[/youtube]
おお! 今度はほんまもんでしたね。 ついに開眼しました。
それで良いのです。 やっと桂剥きを理解してくださいましたね。
は〜やれやれ。 ホッとしました。
と、思っておると途中から右手甲が右下を向く悪い癖が出てきます。
抑えて抑えて。
脇が閉まって肘が腰に固定されて肩が釣り上がると右手甲は右下を向きます。
そうなれば失格です。
50秒から1分あたりのむき方をずっとしてくださいね。

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桂剥き投稿2013-527 Koさん

Koさん(40-7)です。
画像は無いので動画だけです。
[youtube]http://youtu.be/PoRBgxdvRaE[/youtube]
あなたは剥いているとb点が痛いでしょう? 豆ができる感じで。
ということはあなたの右手の力は面圧では無く、左に剝きたい本能に使われているのです。
いつまでもその本能を制御出来ずにいると、ぞくにいう「吊るし柿」になってしまいますよ。
あなたの中で「もう、私はこんなものなのだ、中川さんや主人が頑張れというからやってはいるが、私はこんなもんなんじゃないの?」と思っていませんか?
それでは上手くなりませんし、この現状は打破できません。大根が犬死です。
練習するなら改善して上手くなりましょう。 こんなもんで良いのなら大根の無駄な消費は止めましょう。

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桂剥き投稿2013-526 Deさん

Deさん(66-3)です。
手を怪我したのでAir桂剥きを診てほしいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/EgotQnL10FA[/youtube]
間違っていませんね。 このとおりに大根を剥けば、絶対に左の親指など怪我はしません。
でも今まで何度も何度もこのままでは怪我しますから右手で剥かないように、と注意指導してきましたが、リアル大根では治らずに結局怪我をしてしまいました。
私が思っていたよりもはるかに怪我をするのが遅かったですね。
包丁を砥いだらすぐに怪我をしたそうなので、今までは切れない包丁で練習していたために親指まで刃が飛ばなかったのでしょう。
そしてその力加減で砥ぎたて包丁を使ったもんだからスパっと切ったというわけです。
治ったらまた練習してください。 包丁は上げるだけ。 大根は送るだけです。
峰をb点に移しても刃は上を向きません。念の為にに言っておきます。
峰をb点に移して刃が上を向く人は力んで脇がしまって肘を腰に固定して右手の甲が右か右下を向く「力みマン」だけです。a0037120_103472

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桂剥き投稿2013-525 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130716-1 1さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130716-1 1さく目ぴらーんWa(49-3) 20130716-1 1さく目ボウル Wa(49-3) 20130716-1 1さく目ロール Wa(49-3) 20130716-1 2さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130716-1 2さく目ぴらーん Wa(49-3) 20130716-1 2さく目ボウル Wa(49-3) 20130716-1 2さく目ロール Wa(49-3) 20130716-1 3さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130716-1 3さく目ぴらーん Wa(49-3) 20130716-1 3さく目ボウル Wa(49-3) 20130716-1 3さく目ロール Wa(49-3) 20130716-1 4さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130716-1 4さく目ぴらーん Wa(49-3) 20130716-1 4さく目ボウル Wa(49-3) 20130716-1 4さく目ロール Wa(49-3)動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/7b-oZyw0x0E[/youtube]
刻みに空打ちが多すぎますね。 それがウール玉にモロに出ています。
剥きでばらつき、刻みでばらつくというWなのでなかなか結果が安定しないのです。
これは練習で精度を上げていくしか無いのですが、刻みでのアドバイスをすると、
この高さの調理台で、あまり長時間刻み仕事をすると腰を痛めますので注意すること。
刻んだものを乱暴に刃先で横にざざーー!とかき集めないこと。 下品です。
刃がすぐにきれやみますので止めましょう。
そして真正面から見ていないのでわかりませんが、刃が左の中指か人差し指にしっかり面圧されていないようです。 だから面が定まらずに空打ちし放題になるのです。
確かめて見てください。

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桂剥き投稿2013-524 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-1 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-2 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-3 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-4 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-1 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-5 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-2 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-3 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-4 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/UBYXYQ_nyn4[/youtube]
おどろくほど刻みがヘタなので、もっと練習してください。
この刻みでは横ケンは蘇生しません。 ですからナマスのようなウール玉になっているのです。
刃の働き分担を教室でお教えしましたが、すっかり忘れておられるようです。
あなたがガシガシ刻んでおられる場所は桂剥きをしたり芋の皮を剥いたりする「剥く刃」の部分です、思い出しましたか? すぐに直しましょう。

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