桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022   Kiさん(142-1)  2

https://youtu.be/MNjF92QbW3w

まず左手ですが指が平行に缶に巻けているのは正解です。
缶を回転させるのに5本の指しか使えていませんので手首の柔軟性も使って回転させるようにしてください。
定規を押し当てて上下させます。
定規が上がっている間だけ紙(大根)を定規の刃にむけて送り込みます。
これを守らないとリアル大根は剥けません。
上手に撮影ができています。

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桂剥き投稿2017  Yuさん(94-4) 2

Air桂剥きはOKですできていますね。 大根になると1回の上げる動作の終盤に刃先が踊っています。刃境を大根の中心線に押し当て続けていれば刃先は踊りません。
面圧は一度当て始めたら剥き終わるまで解除しないとう気持ちで剥いてください。
刻みはリズムが出せていません。 もっと薄く重ねて軽やかにとんとんとんと刃を落としましょう。 動画をよく見てイメージを盗んでください。
包丁砥ぎは良い音をさせています。 すこし砥石に押し付けすぎて居るので泥の上を滑らせる感覚が身につくと良いです。
引く側のアゴが減りすぎています。 砥ぎすぎですね。 他の部分が追いつくまでアゴを砥ぐのはお休みしましょう。


正方形が増えてきましたね。 マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むということは「マッチ棒の1/4の細さに刻む」ということを理解できているでしょうか?

ここですねアゴが減りすぎています

押す方は云うことなしに砥げています もっと包丁を持ち上げながら砥ぎましょう

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桂剥き投稿2022   Kiさん(塾生番号忘れ)

https://youtube.com/shorts/jNiywBoTgz0?feature=share
初投稿ですね がんばりましょう。
投稿の仕方をまずは学んで覚えて それなりのキマリにそって投稿してください。
美風さんが投稿の仕方を記事にしてくださっています。
先輩のYuさんがお手本となる投稿のしかたを先行して見せてくださっています。
まずはAir桂剥きも練習しているところも診てもらいましょう。

この動画は「ショート」といってティックトックのYou Tube版みたいなもので桂剥き投稿では使いませんので注意です。

内容です
包丁の持ち方や大根の持ち方はほぼ正しくできています。
右手でぐいぐい左に剥きすすんでいますのでいずれ怪我をしますから右手で進むのはやめましょう。
右手は面圧を当てたまま包丁を上下させるだけです。
左手で大根を上下している刃に向けて送り込むのです。

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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1) 初投稿

初投稿ですね がんばりましょう。
まずはAir桂剥きからということで。
正しく持てて正しく回せています。紙も正しく送れていますね。
3:30あたりの動きが一番リアルに近いでしょう。
定規を「びゅっ」と上げるのでは無く、リアルに砥ぎたての鋭い刃先が大根の細胞を1つ1つ切り進んでいく速度をイメージして定規を上げ下げしてください。
「びゅっ」では無く「じわ〜〜〜〜」と上げてください。
そしてその「じわ〜〜〜」の間だけ紙をじわ〜〜っと送ってください。
これがリアルに刃が大根を切るスピードなのです。
イメージを強く持ってみてください。

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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4) 初投稿

かなりレベルが高いですね。 この先行度が29日後まで保てますように。
まずは投稿できました。 そして投稿の方法の良い手本を送ってくださってありがとうございます。
あとの者が真似しやすい、参考にしやすい環境ができました。 感謝します。
大きく間違っている部分はありません。
パイロンも治ったので次はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに挑んでください。 ここらへんから縦線横線の判別が厳しくなります。


美しい渦巻ですね 芯も美しいですが最後の最後に厚く剥いて芯を整えた感があります。
最初から最後まで同じ厚さで剥ききりましょう。


材料に直角に刃があたっているのがわかりますね。 このなかの長方形の断面のものを減らしていきましょう。

正しく砥げています。 曇りが包丁の半分を越えないように砥いでくださいね。
丸刃 二枚刃にはなっていません。

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