桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2017   Icさん(100-4)

面圧のオンオフがしっかり見られるのでその差を限りなく0にしましょう。

長く両手を広げられなかったでしょう? それほどぴら〜んは難しいのです。
驚くほど薄く剥いているわけではないのブツブツ切れるのは面圧の不均一と面圧のオンオフが激しいからです。  賢いあなたですから次の投稿までにどうすれば修正できるのかわかっていますね。

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桂剥き投稿2017   Suさん(102-1)

吸盤トレイのときは吸盤を持ち上げて前にスライド出来るのですが砥石になると押し付けますね。 これを同じにしましょう。
右手の動かし方がまだ理解できていないので力みの原因となります。
現行犯画像を載せておきますね
堂々の尺取り虫ですねw  一刻も早く直しましょう。 まずはそこからです。

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桂剥き投稿2017   Naさん(67-5)

泥が出てこないというのはまだまだ押さえつけているということです。 途中で水を指していないと引っかかるのもそのせいですね。 吸盤トレイをしましょう。前後する時の砥石(トレイ)が持ち上がる感覚を掴んでから砥いでください。
上手に剥けています。 もっとヌラヌラピカピカシートに剥くには包丁の傷を減らさねばなりません。 それには泥で砥ぐしか無いのです。 全部が繋がっていますのでどれか欠けてもウール玉は達成しません。

 
 

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桂剥き投稿2017   Niさん(98-1)

せっかく出た泥を掻き出しています。 もっと包丁を持ち上げて泥が砥石表面から落ちないように砥いでください。

 
 

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桂剥き投稿2017  Hoさん(100-1)

砥石に押し付けて残酷な音をさせています。 刃先の画像を見ると細かいキズが胴から刃先まで達していますね。 これはダメです。
吸盤トレイをして押さえつけないで前後させる感覚を掴んでから砥ぎましょう。
刃の進みが悪いのは包丁が傷だらけなことが原因の一つです。進まないから力で左手で送ろうとすると左手親指の圧力の跡がくっきりと横線にでますね。 これをなくさねばケンには使えないのです。
すこし後退しましたが、まずは正しく砥いで切れ味を復活させましょう。 押し付けてはだめですよ。
刻みの音を聞いても切れ味落ちているのがわかります。 細胞が潰れて水にはなった画像でもキレがないので判りますね。



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