桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022   Haさん(141-1)  26

刻みが素晴らしく良くなりました。 姿勢を変えられるのは凄いです。自分の骨格を認識できているということですから。
桂剥きも力みがどんどん取れてきました。 薄く剥こうとするときに送り込む抵抗を感じるのは包丁砥ぎの精度になってきそうです。
技術の精度を高めていきましょう。 気持ちと技術を磨き上げましょう。
ぬめぬめヌラヌラ!!♫


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桂剥き投稿2022  Saさん(142-3)  19

あれあれ 薄く剥いていく予定が 厚くなってしまいましたね 水に放ったときの画像がオニオンスライス気味になるので自分でも判別できるはずです。
ヨコケンやウール玉が素敵に見えるように薄く細く剥きましょう。
左手小指の件、ご質問にあったように痛くなるような変な癖はありません。
おそらく力みが抜けていないのと、今までの人生で使ったことが無い使い方を強いられているからねをあげているのでしょう。

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桂剥き投稿2022   Yuさん(94-4)   26

薄くぬらぬらと剥けかけていますが 遅いです。
上げるのはその速度でその上げ幅でかまいませんが送るのが足りません。
だからのんびり剥いているように見えるのです。
ちーとも私が横で「遅い!」と激を飛ばしているようには見えません。
刻みはよくなりましたね 速さも出てきました。
いよいよ直すところは絞られてきましたねぇ。

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桂剥き投稿2022  Tsさん(69-3)  10

ウール玉もぴら〜んも美しくできています。
実際の桂剥きですが、右手合谷の筋肉を使ってゴシゴシする動作が弱いので右手で刃を押し込むように上げています。
このように剥いて居るときに大根が向こうに倒れるのはそのせいなのです。
この動きをなくして ただその場でくるくる回る大根を受け止める鉛筆削りになりましょう。
合谷の筋肉を使って刃境をゴシゴシするのです。
刻みはもっとリズミカルに。数をこなせばテンポよくなってきます。
5打ちか7打ちか自分の気持の良いカウントで刻みましょう。

 
 

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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)  25

すばらしい! 一気にレベルが上がりましたね。  合谷で刃を上げ下げできているし面圧の解除がなくなっているし、手首を使ってなめらかに送れています。
刻みもとっても格好良くなりました。 音色も美しくよく切れているのがわかります。
直すところがなくなって来ました。
あとは精度と揃えを高めていくだけです。
もう少し薄く剥いてみましょう。 今ならブツブツ切れないはずです。
ぬめぬめヌラヌラの大根シートが右手甲を舐めながらぶら下がります。

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