途中までは大根のてっぺんを見られる角度で剥けていましたが 細くなって来てまた右脇がギュッとしまって力んで逆パイロンになってしまいました。 最後まで芯が円筒に剥けるように練習しましょう。右手で剥き進むのをやめないと再び左親指を怪我してしまいますので注意です。
赤ペンの持ち方が逆ですのでなおしましょう 他の方の動画を参考にすることも大事です。
包丁砥ぎは包丁と砥石の角度を45度に定めて砥いでください。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを目指しましょう。
途中までは大根のてっぺんを見られる角度で剥けていましたが 細くなって来てまた右脇がギュッとしまって力んで逆パイロンになってしまいました。 最後まで芯が円筒に剥けるように練習しましょう。右手で剥き進むのをやめないと再び左親指を怪我してしまいますので注意です。
赤ペンの持ち方が逆ですのでなおしましょう 他の方の動画を参考にすることも大事です。
包丁砥ぎは包丁と砥石の角度を45度に定めて砥いでください。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを目指しましょう。
中川さま
早々に見ていただき、ありがとうございました!
Airでは缶の頭を見ていたのに、大根となるとすぐに寝かせてしまうので、気をつけていたつもりが、集中が続かず気付けば寝かせて剥いてました。
そして何より右手は上下の動きのみ!の基本を徹底して、まずは剥くことより持ち方手の動きと姿勢を意識しようと思います。
赤ペンも包丁研ぎの角度も!しっかり動画を見て基本に戻ります。
ご指導ありがとうございました。
まいこんさん コメントありがとうございます
がんばってますねぇ 基本の動作の積み重ねしか進化の方法の正解はありません。
魔法の練習法は無いのです。
紙一枚の進歩の積み重ねを楽しんでください