人生は何回でもやり直せる
死ぬまで
そう
死ぬまで
臨終の床でさえもやり直せる
そっと微笑んで「ありがとう」と言うだけでもいい
一筋の涙を流して「ごめんなさい」というだけでもいい
そのひと言で救われる人がいる
もし失敗したと思うことがあったなら
たった今から改めよう
いつだってやり直せる
気づいたとき
その時がチャンスだ
人生は何回でもやり直せる
だから、ダイナミックに生きてみないか
失敗したらまた這い上がればいい
人生は何回でもやり直せる
死ぬまで
そう
死ぬまで
臨終の床でさえもやり直せる
そっと微笑んで「ありがとう」と言うだけでもいい
一筋の涙を流して「ごめんなさい」というだけでもいい
そのひと言で救われる人がいる
もし失敗したと思うことがあったなら
たった今から改めよう
いつだってやり直せる
気づいたとき
その時がチャンスだ
人生は何回でもやり直せる
だから、ダイナミックに生きてみないか
失敗したらまた這い上がればいい
8月8日(土)は「第24回 愛クラス」の開催日です。
「愛クラス」には写真指導の時間があります。
ここでいつもお話ししています。
「玄米ご飯を炊く腕が同じなら、写真の撮り方が鮮明な方が早くパスポートを取得出来ます」と。
なぜなら、鮮明な画像だと細かいところまで中川さんの判断が可能になるからです。
鮮明になればなるほど、的確な判断とアドバイスができるため、無駄のない玄米投稿ができ、結果としてパスポートの取得が早くなります。
誤解されぬように申し上げますが、私は決してパスポートを早く取るとことが偉いと言っているのではありません。
パスポートを取れたということは、あなたやあなたのご家族に合った玄米ご飯が炊けたということです。
ということは、それだけ健康になるのが早くなるのです。
ダラダラと気分で玄米投稿を続けていても、パスポートは絶対に出ません。
これは断言します。
一気に集中してあなた好みの玄米ご飯を炊き上げてしまいましょう。
そうでないと、体に合わない玄米ご飯を食べたり、他のものを食べたりして、一向に体調が良くなりません。
そんな人を沢山見ています。
人生の目的は玄米ご飯を炊くことではありません。
体に合う玄米ご飯を食べて、身も心も健康になって、人生を活き活きと謳歌することです。
そのために鮮明な画像は、あなたの人生を応援してくれるのです。
「iPhone 3GS」はあなたの心も写し撮ります。
写真。
真を映す。写す。
本当だなあとつくづく感心します。
さあ、きょうも元気で颯爽として一日を送りましょう♪
「iPhone 3GS」についてもう一つ(笑)
この「iPhone 3GS」は玄米投稿にはバッチリですね!
写真機能の素晴らしさは前述しましたが、あれは丸1年間使ってみた私の実感です。
中川さんは玄米投稿に送られて来る写真が横向きになっている場合について、次のようなフォローメールをお送りしています。
* * * *
まだお写真のピントが合っていないのが気になります。
携帯を見せていただけばすぐにわかるのですが。
ですから講座の時に撮影の練習をいっぱいしておいて 下さいねと
お願いしていたのです。
離れてしまってはアドバイ スができないのです。
どんな機種かもわかりませんので。
まず問題は二つ。
一つ目。
ピントが全然あっていない。
これは撮影設定で「接写、マクロ、チューリップマー ク」のどれかになっているか? 確認して下さい。
かならずありますので。
二つ目。
画像が寝ている。
撮影設定で画像のサイズを指定するところがあるはず です。
普通640*320とか1200*900とか表示されています。
ここまでわかりますか? 大丈夫ですね?
最初に来る数字は画像の横の辺です。
次の数字は縦 の辺を現しています。
ということは先の2つは横長なテ レビや映画のような画像だという事がわかりますね。
そのサイズ設定をしたカメラを縦にもって撮影しているから保存した画像が真横に寝た物になるのです。
もう わかりましたね。
設定時に640*960とか1200*1800などという縦の長いサイズに決めてから縦撮りしてください。
もしくは今まで通りの設定で横撮りするかです。
どちらにしても絶対にピントは合わせてください。
目隠しして玄米のアドバイスをするようなものなので。
宜しくお願いします。
* * * *
通常の携帯電話だとこんな込み入った作業が必要なのですが、「iPhone 3GS」ならこれがワンタッチで抜群の画像にしてくれるのです。
ピントぼけなんて起こりようがありません。
色も目で見たままの自然な色を再現してくれます。
ホワイトバランスなんて調整しなくてもOKです。
これはMacのお得意とするところなのかも知れませんね。
私が「iPhone 3GS」にした大きな理由。
それはもう一般の携帯電話は機能が飽和状態にあるということです。
docomoも使いました。auも使いました。
でも、はっきり言っていらない機能が多過ぎました。
本当に使いたい機能だけが簡単な操作で使える携帯。
それが「iPhone 3GS」だったのです。
と同時に、「iPhone 3GS」はミニパソコンでもあるわけです。
正しく説明すると、携帯パソコンに携帯電話がくっついたもの。
こんな感じですね。
これから携帯電話を買い換えるご予定の方は、「iPhone 3GS」にされると便利ですよ?。
人生が何倍にも楽しめちゃいます♪♪
ただし、間違っても「iPhone 3G」にはしないように。
「S]がついているかいないかは、大きな違いですから。
値段で決めてはなりませぬぞ。
人生には大事な選択時があります。
その時には決して金額の多寡で決定してはなりませぬ。
価値観で判断しましょう。
では、楽しく充実した人生を「iPhone 3GS」で叶えてください♪
きょう、au と docomo の携帯を「iPhone 3GS」に乗り換える決心をしました。
昨年の8月から「iPhone 3G」を使用し、今年の6月26日から「iPhone 3GS」を使ってみて、「iPhone 3GS」一本にしたくなったのです。
今までは au と docomo と iPhone の3台を持ち歩いていました。
それぞれの用途に応じて使い分けていたのですが、 iPhone が 3GS になってからは、断然 iPhone に惚れました。
電話機能は softbank の脆弱さが目立っていた3G時代から比べると、少しマシになりました。
その通信機能を上回る素晴らしさが、写真や動画機能だと思います。
この写真音痴の私でさえも、綺麗な画質の写真をワンタッチで写すことが出来るし、ドンドン保存してくれるので次々とシャッターも切れます。
「あ、今撮りたい!」と思った時にパシャッ、パシャッと続けて撮れるのがいいですね?。
操作にあまり神経を使わなくてもいいのが楽チンです。
それから、動画機能が素晴らしい!
何が何だか分からない私でも、とにかく被写体にレンズを向けていると、勝手に動画になって行くんですね。
これにはビックリ!
そんなこんなで、気がついたら iPhone ばかり使っていて、 au も docomo もあまり使わなくなって来たのです。
というわけで、8月8日(土)から iPhone のメールアドレスと電話番号に変わります。
徐々にご連絡を差し上げますので、アドレス帳の変更をよろしくお願いいたします。
そうそう、きょうソフトバンクの受付の方とお話をしていたら、マクロビオティックに興味があるとのこと。
断食にも関心があるということで、一気に親近感が増しました。
素敵なご縁に嬉しくなって、足取り軽く帰宅したのでした♪
昨日、京都からの帰りに日本 C I 協会に寄って来ました。
「むそう塾」が始まってからは、京都の滞在期間が増えて、大急ぎで帰宅するため、なかなか C I 協会に行けないでいました。
C I 協会に向かう道の何と懐かしいこと。
駅前にある大きな木が日陰を作っていて、ホッとする空間です。
突き当りにあったお肉屋さんは、いつの間にかなくなって更地になっていました。
毎週通っていたこの道。
一日おきに通った時期もあったっけ。
C I 協会の時代がかった建物から、私のマクロビオティック人生はスタートしたんだなぁと思うと、感慨深いものがありました。
ついこの春まで、C I 協会に足を運んでいたのだから、わずか5ヵ月でこんな気持ちになるのは、いかに私の心が京都にのめり込んでいるかということなんでしょうね。
何だか、ちょっと浦島太郎状態です^^;
さて、きょうは久司道夫先生の講演会のお話です。
日本C I 協会が主催して、KII(クシインスティチュートインターナショナル)が後援をするので、すでにご存知のかたも多いと思いますが、どこからも情報が入らない方のために、このブログでもお知らせします。
* * * *
◆イベント名:久司道夫講演会「マクロビオティックの未来」
◆日時:2009年10月18日(日)
◆会場:星稜会館(東京・永田町)
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