出汁巻き玉子の無重力利用とジェットコースターの浮遊感

幸せコースの出汁巻き玉子投稿は、最終コーナーに突入しました。
今年はまだBOに進んでいる人がいなくて、「あれれ?」という感じなのですが、投稿期間が終わっても出汁巻きを作らないわけではないので、引き続き出汁巻きの要領は会得していただけたらいいなと思っています。

毎年皆さんがひっかるのが、玉子を返すときに無重力を利用する方法です。
中川さんの動画をいっぱい見ても、手を上げながら巻いているように見えるのですが、実はこれを分析すると次のようになります。

フライパンを急に降ろす玉子が浮き上がる玉子を返す

フライパンを降ろすためにその前の動作としてフライパンを持ち上げている意識が持てているかどうか?
ここが一番のポイントです。

オロエスと教えているのは、五徳の上にフライパンを降ろす(オロス)と同時に返す(カエス)ので、それを表現しているわけです。

 
 

中川さんが今日Tweetされていたイラストに、私がちょっと書き込んでみました。
左側は肘を支点にして腕を扇型に振り下ろすイメージです。
扇型なので遠心力も発生します。
問題はこの時のスピードです。
ゆっくり動かしていると浮力も遠心力も出てきませんから、シュッと早く動かします。

ジェットコースターで急降下するとき、ふわっと体が浮く感じがするでしょ?
あの感覚が「玉子が浮く」状態です。
つまり、無重力になるわけですね。

 
 

 
 

右側はSLによく見られる動きで腕が前後に動くだけで、無重力にはなっていませんから、玉子は浮きません。
中川さんが動画をリンクされていたので、それも載せておきましょう。

 
 

 
 

出汁巻き投稿の最終投稿は、10月7日(金)21時必着です。
応援しています!

 
 


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