【かつらむき上達の基本】まずは自分の癖を知ること、次はそれを直すこと。

6月9日から幸せコースの桂剥き月間がスタートしました。
日曜クラスの“のりこ”さんは、練習が始まると皮をむくのが他の人より早かったのですが、少ししてそばに行くと、こんなにつながった桂剥きが出来ていました。
私が「事前に練習した?」と聞いてみると「はい」というお返事。
やっぱりね〜。
それだけあの動画からは学ぶことが多いのだと再認識しました。

 
 

(桂剥きの授業より マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

前にも幸せコースが始まる前に、むそう塾が公開している動画を見て、事前に練習して来られた塾生さんがいました。
そういう人はスタートが早いですから、最初は他の人より上手にむけます。
しかし、技術というのは酷なもので、正しく身につけないと思うように上達しないのです。
ですから、これからのりこさんが、直接教わったとおりの剥き方や刻み方が、どこまで正しく出来るのか注目しているところです。

のりこさんは、しょっちゅう寝込んでしまうほど体力がありませんが、これから桂剥きを契機として、目標のある生活をしながら、陽性な時間の使い方が出来る体調になってくれたらいいなと思っています。
昨日は、彼女の体調に合わせたお味噌汁の作り方を教えてあげましたので、毎日その作り方のお味噌汁を飲んで、合格をもらった玄米ごはんと共に、体力をつけてくれたら嬉しいです。

肝心なのは、1か月間休まず練習を続ける気力と、それを支える体力です。

*   *   *

<のりこさんへ>
幸せコースが始まる前から動画を見て練習してくださったのですね。
ありがとうございます。
そのあなたの意気込みを伸ばしてあげたいと思っています。
そのためには、まず右手親指を尺取り虫にしないようにしてくださいね。

その癖を直すには、直そうとする強い意志が必要です。
ただなんとなくでは直りません。
これから剥かれていく大根の厚みが薄くなっていくと、その尺取り虫の指が大いに悪さをして、どんなに頑張っても及第点にならないので、今の段階でサッと直してしまいましょう。
そのためには、すぐ動画を撮って、自分で確認するのです。

まずは自分の癖を知ること。
次はそれを直すこと。
そして、正しい型を体に覚えさせること。

この繰り返しが上達への道です。
応援しています!

なお、桂剥き投稿の最終締め切り時間は次のとおりです。
【土曜クラス】2018年7月6日(金)21:00
【日曜クラス】2018年7月7日(土)21:00

 
 

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コメント

  1. のりこ より:

    美風さん、記事にして頂いてありがとうございます。

    頂きましたアドバイスを大切にして、練習します。
    応援して下ってうれしいです、ありがとうございます。

    • マクロ美風 より:

      のりこさん、おはようございます。

      どこまで上達するか、これからの成長を楽しみにしています!

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