あまりお弁当記事を連投すると、サーバーに負荷がかかるそうなので、軽い記事をアップしておきます。
けさTwitterでこんなつぶやきがありました。
>今日職場の男性にリサーチしたら、「おかずより何より、ご飯が美味しいことが一番嬉しいで」とのことでした。
(ふみよ丸さんのTweetより)
うんうん。
いいですね〜、この男性。
こんな男性と結婚したら女性は安心です。
私がふみよ丸ちゃんにそんなことを呟いたところ、もう既婚者なんだとか。
あら、残念。。。
でもね、これから結婚相手を探すときには、ぜひごはんの好きな人にすると良いですよ。
それは心身共に中心軸がしっかりしているからです。
米粒がしっかり体の中に入っている人はエネルギーがあります。
一粒一粒のお米はエネルギーが高くて、氣が調っています。
ですから、雑穀より玄米の方が氣が調っていますね。
その高いエネルギーによって食後も満足感が持続しますので、午後のお仕事がテキパキとこなせるようになります。
そんな体験をされているOBENTERSもいらっしゃるのではないでしょうか?
ですから、おかずばかりに気をとられることなく、主であるご飯をしっかり炊き上げてほしいです。
そしていつも、おかずよりご飯が多くなるように。
それだけは間違わないようにしてください。
主あっての従ですから。
(料理:ふみよ丸さん)
美風さん、こんにちは
この記事を読んで、すぐ夫の事を思い浮かべました
とにかくご飯が大好きです
私が仕事等で出掛ける時は、ジャーに玄米ご飯があれば大丈夫と言う位です
普通お酒を飲むとご飯(主食)を食べない人が多いですが、夫は晩酌しながら玄米ご飯を食べます
ジャーが2つ有り、常に1つには玄米ご飯が入っていて後の一つは玄米ご飯の時と、白米や炊き込みご飯の時があります。
2種類ある時はどっちにしようかな、どっちも美味しそうだから両方食べようと嬉しそうに食べてくれます
昔はそこまでご飯大好きではなかったので、中川式玄米ご飯のお陰だと感謝しています
これからも美味しい玄米ご飯を炊き続けます
麗可さん、こんばんは。
ご主人様は本当にご飯好きになってくださったようで、中川さんも嬉しいでしょうねぇ。
東京にいらした頃のご主人様とは大違いなので、玄米ご飯の力が手に取るように判ります。
私もごはん大好き人間なので、仲間のような気がして嬉しいです。
ちなみに、我が家もジャーが二つ並んでいます(^^)
美風さん、こんにちは。
記事にして頂いて、ありがとうございます。
一昨日のお昼休みに、
「なあなあ、男の人って、お肉とか、こってりしたおかずが好きなん?」
って尋ねたところ、
「僕は、おかずより何より、ご飯が美味しいことが一番嬉しいで。」
という返答がありました。
なんだか・・・響きあった感じがして、もし誰かと結婚したら、
「ご飯だけは、誰にも負けない美味しいのを炊き上げて、お守りのように持たせてあげたい。」などという、今まで思ったことのない考えが出てきました。
あり?(笑)
それから家族で交わした、たくさんのご飯にまつわる話を思い出しました。
「ごはんは、神さんがくれはったんや。」と、小さい頃は本気で信じていたこと。
「昔はな、ごはんが焚けたら最初に神さんにお供えして、神さんからのおさがりをみんなで分け合って、有り難く頂いたんやで。」 という祖母の話がすっーと沁み込んだんです。
祖父が、戦後白いご飯を頂いた時、どれだけ嬉しかったか話してくれたこと。
ご飯が大好きだった、父のこと。
朝早くから「おくどさん」でご飯を焚いていた、母の顔。 等など。
主食、大事にします。
むちゃくちゃ美味しい中川式玄米ご飯を教えて頂いて、ありがとうございます。
しっかり焚きます。
ふみよ丸さん、こんばんは。
ふみよ丸ちゃんの言葉や漢字の使い方を見ていると、「ああ、生粋の京都人なんだなあ」と改めて感じて、心が京都に飛びます。
京都の小路を思い浮かべてしまいました。
代々受け継がれて来たほんまもんの京都の味と文化を、中川さんの技術と融合してぜひ次世代にお伝え下さい。
毎朝しっかりお弁当を作って偉いですね。
これからも期待しています。