(くすのき並木 京都府立植物園)
樹齢100年近い楠の木が長さ200メートルにわたって並木道を作っている。
そこにはエネルギーがあり、癒しがあり、優しく包んでくれる。
きっと春から夏にかけては心地よい風が吹き抜けるんだろうなぁと想像していたら、なんとここは川端康成の小説「古都」に7回も登場しているところなんだそうな。
(園内にある観覧温室はお奨めしない。氣が良くない。)
(くすのき並木 京都府立植物園)
樹齢100年近い楠の木が長さ200メートルにわたって並木道を作っている。
そこにはエネルギーがあり、癒しがあり、優しく包んでくれる。
きっと春から夏にかけては心地よい風が吹き抜けるんだろうなぁと想像していたら、なんとここは川端康成の小説「古都」に7回も登場しているところなんだそうな。
(園内にある観覧温室はお奨めしない。氣が良くない。)
美風さん こんにちは。
くすのき並木 素敵ですよね。
私も大好きです。
ペロリさん、こんばんは。
今は草木がそっと静かにしている時だから、植物園に出かける季節ではないのですが、寒い時の植物の表情を見たくて出かけました。
寒さの中でじっと春の準備をする木々を見つめると、勇気や忍耐力をもらえて「頑張ろう!」という気持ちになれます。
そこには強い陽性の存在があるからですね。
美風さん、こんばんは。
素敵な場所ですね~木漏れ日も大好きです。
いつか訪れてパワーを感じたいと思います。
ご紹介ありがとうございます!!
こまきちゃん、こんばんは。
今の季節は冬枯れで寒々しいい所ですが、春になると色々な植物が観察できて良いかもしれません。
こちらは観る美しさではなく、植物の名前を確認するためと思った方が良いと思います。植物園なのでね。
有名なお寺のお庭の方が断然綺麗です。
がっかりするといけないから正直に書いておきます。
ただ、このくすのき並木だけはエネルギーを感じて良かったです。
美風さん
こんばんは。
先月紅葉を見に知り合いと京都府立植物園に行きました。
入ってからすぐにこのくすのき並木が目に入り、「わぁ〜素敵!」と二人共々釘付けになり、ぐるっと見てまわった後ここを通りエネルギーを沢山もらって帰りました。
観覧温室は、、外から見ただけで「見なくてもいいよね、、」でした(笑)
あこさん、こんばんは。
おお、あこさんはすでにくすのき並木を歩かれていたんですね。
先月だったら紅葉が綺麗だったかもしれませんね。
「見なくてもいいよね、、」には笑えましたが正解です(笑)