きょう自宅近くのデパートに行くついでに、SoftBankショップに寄ってみました。
夫のiPhone5を予約してから2週間近く経ったので、入荷状況を聞いてみようと思ったのでした。
すると「昨日一つ前のご予約者様にお渡しできましたので、次の入荷でお渡し出来る予定です」とのこと。
でも、その次の入荷っていうのが誰も分からないというのがiPhone販売の不思議なところ。
SoftBankのお兄さんとちょっと話をしていたら、こんなことを言っていました。
予約が始まったばかりの時には64が多くて、だんだん32になり16になって、今は16が品薄になっているのだそうです。
それは毎年その傾向なんだとか。
お兄さんの話によると、最初の予約者はすでにiPhoneを使っていて、データも多いから64の方が選ばれて、その波が一息ついてから初めての人が来るので、最初は16あたりでスタートという人が多い傾向にあるのだとか。
それで今は16が一番入荷しにくく、64の白なら翌日とか2日目に入荷というのもあるそうです。
というわけで、黒の16が一番入荷しにくい傾向にあったそうな。
私はSoftBankとauの2台持ち、息子はauのみ、そして夫はSoftBankで初めてのiPhoneデビューになります。
夫がSoftBankになった理由は、夫の事務所の自分の机の位置ではauが圏外になり、SoftBankがアンテナ2本になったからです。
でも、数メートル離れた応接室では、auがアンテナが2本になって、SoftBankは3本になりました。
しょっちゅうゴルフに行く夫はdocomoから動かなかったのですが、さてさて、ゴルフ場ではどのようになることでしょうか。
近いうちに入荷する夫のiPhone5。
私と息子の強力なプッシュで恐る恐るのスタートになるのですが、しばらくは様子見状態でdocomoと2台持ちするそうです。
これからどんなことになるのか、私がiPhoneの初代を購入した頃を思い出しながら、観察してみようと思います
といっても、ほとんど京都にいるので、詳しい観察は出来ないのですがね。