「食を制する者は人生を制する」

そろそろお仕事も始まり、皆さんの体調が気になる時期です(笑)
お正月はお出かけしたり、ご実家に行かれたり、自分以外の人とお食事をする機会が多いときです。
あるいは戴き物も多くなり、食事のコントロールが難しい時期でもあります。
そんな疲弊した胃腸を休ませるためには、ひたすら食事量を少なくするか抜く方法が簡単で一番の解決法です。
お正月に断食されたかたもいらっしゃるようですね。
良いことだと思います。
断食は文字を見ると怖そうに感じますが、何ていうことはありません。
食事を抜くと考えれば良いのです。
人間はそんなに食べなくても生きられるのですが、ついつい食べ過ぎてしまうことが多いようです。
そんなオーバーワークの内臓の負担を少しでも減らそうとすることが断食です。
消化にかかるエネルギーを身体の修復にまわせるので、胃袋に食べ物が入らないということは想像以上に効果的なものです。
私は普段から2食のことが多いです。
むそう塾の講座がある日は、変則的な時間と回数でお食事をいただくことになりますが、全体的には食べる量と内容で加減しています。
今年のお正月も忙しかったので、極々少量のお食事と品数で過ごしました。
朝まで徹夜した日もありましたが、それでも22時以降のお茶は控え、夜中の3時頃お白湯を140ccほど飲んだだけです。
徹夜は時々しますが、お腹がすくことがあっても食べ物は一切口にしません。
そうするとエネルギーの消耗を最小限に抑えられて、快調に徹夜が出来ます。
これは元々胃腸が弱い私の身体を守るための方法なのですが、胃腸が丈夫な人はついつい食べることに神経が行ってしまうので要注意ですね。
そんな人は意識して内臓を休ませてあげる時間帯を作ることが大切です。
そのためには夜のお食事は軽めにすることに慣れると朝の胃腸が快適です。
帰りの遅いご主人の夕食で頭を悩ませる奥様たちが多いのですが、ご主人自身がご自分の身体の健康管理に目覚めないといけませんね。
とはいっても男性はなかなか食事内容には無頓着です。
病気をしてもなかなか食事が改まらない人が多いのも事実です。
食事に重きを置く意識がないからでしょうね。
さらに仕事に神経が行ったり、男の強がりが邪魔をするのかも知れません。
しかし食事内容は確実にあなたの身体の細胞の質を左右します。
いい仕事をしたいならなおのこと、食事に気をつかうのがこれからの真にデキル男の姿だと私は思っています。
自分の健康管理を他人任せにするのではなく、自分の健康は自分で責任をもてる食事の仕方が本当の大人の生き方だと思います。
「食を制する者は人生を制する」


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