親父(おやじ)

いいですね?、この記事。
「親父(おやじ)」
親は子供に何を伝えるべきか。
もちろん金儲けの方法ではない。
生き方、考え方を伝えられたらいいね。
ご紹介した記事は、中部大学教授 武田邦彦さんのブログにあるのですが、こんな親になれたらいいですね。
趣味に「おいしくない食事をすること」とあるのが笑えます。
美味しくても先生の目的に適う食事はあるはずなのに。。。

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コメント

  1. paru より:

    私も武田先生のブログ読んでいます。
    YpuTubeでも原発の裏側をわかりやすく説明されている出演番組(西日本でしか流れていない~)がUPされていました。
    しかし、おいしくない食事ってどんなのだろう?(笑)

  2. paru より:

    YouTubeですね。失礼しました^^;
    (たかじんの番組です)

  3. Kaguyahime より:

    私も武田先生のブログとユーチューブを友人から
    紹介され、遅ればせながら「原発」がいかに
    危険なものかを知らされました!
    危険な現地で日夜頑張ってくださっている作業員や
    各スタッフの方たちにはただただ感謝あるのみですが
    東電や保安院のトップの方たちの「他人事みたいな
    空気(?)」がとても気になっていたのですが
    その理由が武田先生のお話を聞いて分かりました!
    30年後に武田先生は正しかったと言われても
    遅すぎます・・・
    お父上の教育が素晴らしかった点と
    本来「安全な原発推進派(?)」の先生の言葉ゆえに
    説得力がある気がしています。
    各自の判断で
    ダメなものはダメと言わないといけませんよね!
    私は「脱原発」を心から願います。

  4. マクロ美風 より:

    paruさん、おはようございます。

    おお、paruさんはすでにご覧になっていましたか。
    おいしくない食事。
    私も興味あります(笑)

  5. マクロ美風 より:

    Kaguyahimeさん、おはようございます。

    原発に対する見解は人それぞれなので、ここで誘導的なお返事は控えますが、マクロビオティック的見地から考えても答えは出ますね。
    要は自分の意見を持つということでしょうか。

  6. paru より:

    美味しくない食事について、テレビでおっしゃっていたので謎がとけました(笑)
    健康によい食事の話で、「飲食店に行って自分の好きなものを頼まない、おまかせにして2、3品頼むのがよい」
    「好きなものばかり食べていたら偏るし、更に美味しいものをと、どんどん欲が深くなっていくから」
    「たまに嫌いなものを食べたら、次に美味しいものを食べた時に美味しいと思うから」と。
    武田先生らしくて納得してしまいました。

  7. マクロ美風 より:

    paruさん、ありがとうございます。
    私はテレビを観ないので知りませんでした。
    な~るほど。
    そのような意味だったのですね。
    本当に武田先生らしいですね~。

    でも、そもそも武田先生の味覚ってどうなってるんだろう?
    そこを深くお聞きしてみたい気がしてしまう私です。

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