北海道へ

昨日予定どおりすべてのスケジュールが終了したので、これから北海道に行きます。
実は京都入りする日(2日)のお昼に、北海道の兄から電話がありました。
癌のため入院していた母の容態が、そろそろ最後に近づいて来たというものでした。
本来ならすぐ北海道に行くべきなのでしょうが、私にはむそう塾があります。
ですから兄には京都が終わってから行くと告げました。
末っ子の私は母にいっぱい可愛がってもらいました。
95歳で他界した父にもいっぱい可愛がってもらいました。
4人兄弟が仲良く、いつでも助け合える関係に育ててくれた父母には、感謝の気持ちでいっぱいです。
父母が喧嘩した姿を見たことのない私は、なんて穏やかな環境で育ててもらったのだろうと思います。
そんな母を見舞って来たいと思います。
私を私と認識できるうちに。

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コメント

  1. 夏目 より:

    美風さん おはようございます。
    そんな状況の中、いつもと変わらずにむそう塾生に接してくださり、いつもと変わらない立ち居振る舞いに感謝の気持ちでいっぱいです。
    どうぞ最愛なるお母様とのお時間大切になさってきて
    ください。

  2. Oi (29-2) より:

    美風さん、こんにちは。
    「愛クラス受付時間変更の告知」で北海道に行かれると聞き、もしやと案じてはおりました。

    いつもと変わらず、いえいつも以上に塾生に心をかけてくださった美風さん。
    その笑顔が思い出され、感謝の涙が出ました。

    お母様にも感謝を込めて、遠い空からお見舞いさせていただきます。

  3. 絹子 より:

    いってらっしゃい。

  4. おそら より:

    美風さん、こんにちは。
    お母様が大変な中、私たちにいつも以上のあたたかい言葉をかけてくださっていたんですね。
    美風さんのお心を想うと、胸が張り裂けそうです。
    どうかお母様の元へ、お気をつけて帰られますようお祈りしています。

  5. とりうた より:

    美風さん、こんにちは。
    昨日から言葉にならない想いでいっぱいです。
    本当にありがとうございました。
    そしてどうぞお気をつけて。

  6. minmin より:

    こんにちは。
    ごぶさたしておりました。
    病気の母を持つ身としては、人ごととは思えずにコメントさせていただきました。
    どうかお母様が穏やかでいられますよう、お祈り申し上げます。
    毎週通える距離に母がいる私は幸せですね。今は、今までできなかった分も親孝行しようと思っています。

  7. De(28-6) より:

    美風さんこんにちは。

    私達へのあたたかい言葉。そのような状況でのことだったとは知らず、心が熱くなりました。美風さんの深さに言葉が出ません。

    本当に、ありがとうございます。

    どうぞ、お気をつけて。
    お母様との時間を大切になさってください。

  8. ka(14-3) より:

    お母様の笑顔に会えますように。。
    お祈りしています。
    お気をつけて。

  9. 子象 より:

    美風さん こんにちは。
    そして、
    いつもありがとうございます。
    いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
    陰ながらお祈りしています。
    お母様といい時間が過ごせますように。

  10. チル♪ より:

    美風さん こんばんは。
    何も知らず、甘えてしまってごめんなさい。
    こんな甘えたを受け止めてくださってありがとうございました。
    尊敬と感謝の思いでいっぱいです。
    お母様との大切な時間、ゆっくり過ごせますように。

  11. マクロ美風 より:

    夏目さん、ありがとうございます。
    母はもう高齢なので、私の中で覚悟が出来ているのです。
    ですから普段どおりに行動出来ます。

  12. マクロ美風 より:

    Oiさん、ありがとうございます。
    はい、そのもしやですが、まだ生きております^^
    私は16歳から母と一緒に住んでおりませんので、いざと言う時の覚悟はいつもしておりました。
    そろそろその時が来たようです。

  13. こうさぎ丸 より:

    美風さんこんにちは。
    もう、北海道からの帰路へ向かわれていますでしようか。

    いつも、わたし達塾生に、あたたかい氣を沢山かけてくださり、ありがとうございます。

    美風さんが、わたし達を愛しださっているように、
    塾生皆の愛も、いつも美風さんへ向いているとおもいます。

    いつも通り、心残りのない、美風さんでいらっしゃることを、お祈りしています。

  14. お花 より:

    美風さん

    無事に北海道に着かれましたでしょうか?
    お母様と良い時間をお過ごしされる事を
    お祈りしております。

  15. マクロ美風 より:

    絹子さん、ありがとうございます。
    絹子さんの優しさが嬉しかったです。

  16. マクロ美風 より:

    おそらさん、ありがとうございます。
    いえいえ、危篤と言うわけではないので、時間的な余裕はあったのですよ。
    もう95歳なので何があっても不思議ではありませんのでね。

  17. マクロ美風 より:

    とりうたさん、ありがとうございます。
    母は来月のお誕生日で96歳になります。
    ですから悲しいというより、お疲れ様、よく頑張ってくれました、という気持ちになります。

  18. マクロ美風 より:

    minminさん、ありがとうございます。
    お母様のお近くにいらっしゃるminminさんは、私のしていないご苦労もおありだと思います。
    minminさんの体調も大事になさってくださいね。

  19. マクロ美風 より:

    Deさん、ありがとうございます。
    母はまだ意識がありますので、大丈夫なんですよ。
    私には大事なむそう塾がありますので、いざというときの覚悟はできております。

  20. マクロ美風 より:

    Kaさん、ありがとうございます。
    はい、母の笑顔に会えましたよ。
    ほっとしました。

  21. マクロ美風 より:

    子象さん、ありがとうございます。
    母と話が出来ました。
    会話が出来る状態で良かったです。

  22. マクロ美風 より:

    チル♪さん、ありがとうございます。
    いえいえ、ちっともごめんなさいじゃないですよ。
    私の方こそ、こんな記事を書いてごめんね。
    チルさんには本物の幸せに到達してほしいから、どんどん甘えてください。

  23. マクロ美風 より:

    こうさぎ丸さん、ありがとうございます。
    こうして塾生さんから温かいお言葉をいただいて、私は本当に幸せ者です。
    はい、いつもどおり、心残りがないようにして来ました。

  24. マクロ美風 より:

    お花さん、ありがとうございます。
    母とは良い時間を過ごせました。
    何歳になっても母親と言うのはいいものです。

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