12月22日(月)に自宅を出てから、5日ぶりに帰宅しました。
実は夕べ高松から東京に向かう予定だったのですが、諸事情で東京行の最終新幹線に乗れませんでした。
それで、きょう東京に向かったのですが、途中から雪になるほど寒い一日でした。
吹雪いている所もあって、一面が真っ白の景色に。
ここは雪国かと錯覚するほどの積雪でした。
でも、米原を過ぎてから急速に天気は変わって、ふっと気がつくと真っ白に雪をかぶった富士山が目の前に見えるではありませんか!
風がとても強かったので、それはそれはクッキリ!
連日、昼間に用事をこなして夜の移動ばかりだったので、新幹線から外を眺めることはなかったのですが、昨日のハプニングが今日のプレゼントをくれたのでしょう。
キリッとした富士山を眼前にすると、心が洗われて身が引き締まるのを感じます。
やはり日本人にとっての富士山は、永遠に神々しい存在ですね。
一年の締めくくりとして、崇高な富士山を見ることが出来て、何だかとても嬉しいマクロ美風でした。
さ?て、たまりにたまったメールやコメントのお返事をしなくちゃね。
お待ちいただいた皆様、本当にすみませんでした。
お手紙をいただいた方もいらっしゃいます。
皆様のお気持ちに感謝しつつ、今夜も頑張ります!