お弁当

息子は19歳。大学2年生だ。
大学生になったら、学食で友達と楽しく食事をするんだろうなぁと思っていた。
大学に入学して、初めて午後の授業もある日のこと。
母 :「どんなふうになるか分からないから、お弁当持って行く?」
子 :「うん、そうする」
というわけで、お弁当を持って登校した息子。
後日。
そのまた後日。
そして、今も。
息子はお弁当を持って行く。
理由は。
「学食のは、まずそうだから」のひと言。
             *    *    *    *
息子とアレコレ話していると、こんなことが分かって来た。
つまり、彼がいう「まずそう」には、「単純に美味しくない」という意味だけでなく、「体に良くないもの」がいっぱいあるという意味もあるんだそうな。
モー、言葉足らずだね?(泣)
夫に似て(ゴメン)、口数の多くない息子は、自分の思っていることを伝えるのが下手だ。
もうひと言添えてくれたら、聞き返さなくて済むのに。。。
でもね、私が喋りすぎると相手の口数が少なくなるのは、バランスとして当然のことなので、責める気はサラサラないけどね。
             *    *    *    *
そんなこんなで、息子は今日もお弁当を持って出かけた。
普通の主婦に比べて留守の多い私は、お弁当を作ってやれない日もある。
だから、お弁当を作ってやれる日は、罪滅ぼしの気持ちもあって、真心を込めて、愛情を込めて、丁寧に作る。
何歳まで息子のお弁当を作ってやれるのだろうか。
いずれ、息子の好きな人の手にバトンタッチする日が来るまで、ほんまもんの味を刷り込んであげたいと思う。


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コメント

  1. OrangeR2 より:

    いいですねぇ~

    うちも、カミさんが産休に入ったので、久しぶりにお弁当を作ってもらってます。
    ま、マクロとは無縁の普通の弁当なんですけど(^^;;
    つくってくれた人の気持ちが入っているお弁当は・・・その気持ち、ちゃんと届きますよね。

    そんなことに感謝しつつ・・・

    口数少ない男・・・おいらもある意味、見習いたい(笑)

  2. マクロ美風 より:

    おや、OrangeR2さんもお弁当なの?
    愛情たっぷりね
    私も、子供にはお詫びの気持ちを込めて、愛のビタミンを添加しています(^^)

    >口数少ない男・・・おいらもある意味、見習いたい(笑)

    あら、今のままが素敵ですよ~。
    お話が楽しいもん!
    6月22日にお会い出来そうですね。
    楽しみにしています♪

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