新型コロナウイルス」カテゴリーアーカイブ

木田正博先生「コロナワクチン除去散」を武器に後遺症に挑む

コロナワクチンを接種してしまった。
そのあとターボ癌になった。
いきなりステージⅣでうろたえるしかないのか?

そんな人のご家族は、なんとかして助けてあげたいと思うもの。
次のような方法もあるようなので、最後まで望みを捨てないで。

 
 

【中医学を極めた木田正博先生「コロナワクチン除去散」を武器に後遺症に挑む】

ターボ癌に関しては、1:06:56〜1:17:00

木田山薬堂診療所 木田正博池澤孝夫先生がホスト。

 
 

こちらもとても参考になる。
【木田先生との放課後スペース〜質問にもお答えします】

 
 

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このお話の中で私がとても興味深かったのは、ターボ癌は短期間で進行しているので、根が深くないのではないかということだ。
(通常の癌は長い期間で癌化する)
だったら、この除去散で最後の食い止めができるのではないかと思えたという木田先生の言葉だった。

可能なら、抗がん剤治療を早めに脱して、この除去散に助けてもらうことができるかもしれない。

私は中医学の話はすんなり入ってくるけど、西洋医学一辺倒の人でも命のことを考えたら受け入れてもらえるかもしれない。
私たちも勉強しよう。命のために。

 
 

 
 

【付録1 中医用語の解説】

 
 

(画像は池澤孝夫のTwitterからお借りしました)

 
 
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コロナワクチンによるスパイクタンパクの怖さ 荒川央先生の本より

最近、ワクチン接種の後遺症と思われる病気になった人の報告が多くなりましたね。
マスコミでも少しずつ取り上げられるようになりました。

むそう塾生のご親戚でも、そのような例が相次いでいて心を痛めています。
塾生さんにはワクチン接種はおすすめしない旨をお伝えしていましたが、塾生さんだってご親戚の人たちまでは働きかけられません。

ご自分の親にですら受け入れてもらえなかった例はいくつもあります。
そして、すでに親を亡くした人もおられます。
当時はテレビを観ている人が先を競うように接種されていました。

 
 

新型コロナ騒動から3年間をかけて、やっと今少しずつワクチン接種に疑問を持つ人が増えてきたように思います。(これは私の希望的観測ではないことを祈ります)

それは身近で、元気だった人が急に体調を崩して、考えられないような悪化の一途をたどったり、末期がんになっていたり、急に老けたり、急死されたり、驚くような変化が起きている現実が多いからだと思います。
そして、これらの現象はもっと増えていくことでしょう。
なぜなら、ワクチン接種をした人があまりにも多いからです。

今からでも遅くはありません。
すでにワクチンを接種された人たちは、これから我が身にどんなことが起こりうるのか、あるいは周りの人たちに起きた症状が何を意味するのか、それを理解する努力をしましょう。
テレビや新聞ではなかなか出てこない情報にこそ真実が秘められています。

私は次の2冊の本をおすすめします。
途中で難しいところがあるでしょうから、理解できるところだけでも読んでみましょう。
それでもずいぶん学びになるはずです。
そして、まわりの人たちに起きていることが納得できたり、これからもしかしたらご自分の体に起きるかもしれないことへの、心の準備ができるかもしれません。

 
 

【コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告】 荒川 央著
【コロナワクチンが危険な理由2 免疫学者の告発】 荒川 央著

 
 

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では、「コロナワクチンが危険な理由2」から一部を抜粋しておきましょう。
これだけでもブルブルしませんか?

【コロナワクチンによるスパイクタンパクは心臓と脳で検出された】

 コロナワクチンは筋肉注射されますが、ワクチンが接種部位に留まるとは限りません。全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎です。しかも、スパイクタンパクは接種4ヶ月後にも体内から検出されることが分かっています。抗体依存性自己攻撃が誘発されれば、スパイクタンパクを発現する臓器が免疫系の攻撃対象となります。実際、コロナワクチンの後遺症として心膜炎、心筋炎が報告されており、またスパイクタンパクは血管脳関門を通過しますので、脳への損傷も懸念されます。

なお、荒川央氏の文章は、こちらのnoteでも掲載されています。

 
 
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からだの声が聞こえるようにするための食べ物や考え方

人はあんがい強くて、あんがいもろい。
私は今までもろい人も見たけど、強い人の方を多く見た。

私は生まれてすぐ重度のアトピーになっただけで、74歳の今まで病には無縁で生きてきた。
健康のためになにか特別のことをしているわけではないが、自分がイヤだと思うことには極力距離をおくようにして暮らしている。
それは考え方に始まって、衣食住のすべてに及ぶ。

だから、3年前からのコロナ問題に対しても、私にしたらごく当たり前に「イヤだと思うこと」に仕分けされて無縁のままだ。

私の分類は大雑把に思えるだろうが、あんがい人間はこのくらいの方が精神的に穏やかでいられる。
自分の判断にしたがうわけだから、後悔はしないし、誰かを責める必要もない。
一歩ずつ納得しながら人生を生きられる。

ところで、「イヤだと思うこと」には、原理原則を適用する。
この原理原則は、自分の知る限りの情報の中から納得のできるものだけ採用するのだ。
たとえば、すぐ薬を飲まないのもその一つ。
まずは自分の身体の力に任せてみる。
そうしたら、あんがい身体には力があった。

精神的にすごくイヤなことがあると、そのことにフォーカスしないで、感謝できることを探す。
そうしたら恨むことも憎むこともなく、穏やかな気持ちに置き換えられるから不思議だ。

どんなに身体によい物を選りすぐって口にしても、精神的に不満やストレスを抱えていたら、食べ物の力は帳消しになってしまう。
だから私は、「食べ物 < 精神面」と思っている。
食事に少々添加物が入ろうが、どんな気持ちで生きるかの方が重要だ。

なお、ものの見方や考え方は、いつでも、何歳になっても勉強が必要だ。
自分の原理原則になるから。
常々こんなことを思いながら生きていたから、養老孟司さんの次の記事にこっくりとうなづける。
特にこの部分が。
身体の声が聞こえるようにするには、自分が「まっさら」でなければなりません。

 
 

養老孟司「健康診断に一喜一憂する人がはまる罠」

数値だけで判断して身体の声を聞かないのは危険 2023.2.7 養老孟司

 
 

(手打ちそば 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

むそう塾では「自由人コース2」の授業で、手打ちそばもお教えします。
特製の蕎麦つゆの美味しさに二度ビックリ!
「まっさら」な身体であるための食べ物を、800種類近く教えてきました。

 
 
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「近所の病院で聞いておったまげた話(ワクチン)」より

昨日、ある塾生さんから、家のすぐそばに住んでいる人が急死されたと連絡があった。
亡くなったのはその家の奥様(40代前半)で、高校生と小学生の3人の子どもがいるとのこと。
塾生さんの話では、前々日の真夜中に救急車が来ていたとのこと。
もう、それだけで「ワクチンのせい?」と思ってしまう。

 
 

noteに「うんうん」と思える記事があった。

【近所の病院で聞いておったまげた話(ワクチン)】

さくら剛 2023.2.6

 
 

ワクチンを接種した人は、こういうことも現実として起きているのだと知っておいた方がいいかもしれない。
ワクチンはやはり免疫を下げるのだ。
今まで使っていた薬も、従来どおりに使えない医療現場での現実は、とても参考になった。

医師たちは本当は感じているのだろう。
でも、口にできないだけ。
口にできないだけ。

 
 
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そろそろ終わりにしようよ このコロナ

あちこちから風邪ひきさんの報告が届くようになった。
熱はたいてい高くない。
喉の痛みが一番多い。

ということは、騒がれていた新型コロナウイルスが弱毒化してきたということでもある。
強いコロナが流行しているうちは、インフルエンザも出番がなかった。
(この2年あまり)

 
 

そもそもコロナウイルスのワクチンは難しいというのが常識だった。
だから、インフルエンザワクチンは当てにならなかったのに、突然新型コロナウイルスでワクチンワクチンと騒ぎ出した。
ここから疑ってかかった人と、そうでない人に分かれて今がある。

私は当然インフルエンザワクチンも否定派だったので、ましてや遺伝子操作までする新しいワクチンを打ちたいとはまったく思わなかった。
この考えは今もまったく揺るぎない。

 
 

7派あたりから、ワクチン接種者の新型コロナ感染者がどんどん増えて、8派ではその傾向が一層強くなった。
今では誰の目にもそれがはっきりと分かるようになった。

私たちもここらへんで色々なウイルスにさらされて、場合によっては風邪症状を呈しているのだろう。
これからあなたのまわりでも風邪ひきさんが増えるかもしれない。

慌てることなく、淡々と体を労ろう。
とにかく体は冷やさないように。
しっかり水分を摂って、ビタミンCも摂ろう。
胃腸は冷やさず、飲み物食べ物も冷たいものは避けること。

あ、そうそう。
サプリメントをずっと飲んでますという人がいるかもしれない。
でも、サプリメントの長期服用はおすすめしない。
やはり自然な取り入れ方の方が望ましい。

 
 

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私は、新型コロナが問題になり始めた3年前に、新潟大学名誉教授の岡田正彦先生の情報に接して確信した。
岡田先生の発する情報は、非常に納得のできるものだったから。
そして、今まさに岡田先生の指摘されたとおりになっている。

荒川央先生の情報にも学ばせてもらった。
あの頃いっぱい勉強したから、その後も迷うことなくここまでこれた。
塾生さんにも教えてあげられてホッとしている。
今は早くワクチン接種を終わりにしてほしいと願うばかりだ。

京大の宮沢秀幸准教授は最初から言っていた。
「コロナウイルスはどんどん変異するから、麻疹のワクチンのようなわけにはいかない」と。
先生からはいっぱい学ばせてもらった。

 
 

次の記事も読んでおこう。

「ワクチン大国」日本で感染者が増加 医師は「接種すればするほど感染しやすくなる可能性」指摘 2023.1.16

 
 

 
 
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