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「からだの自然治癒力をひきだす生き方」と玄米食

からだの自然治(癒力を引き出す生き方 大森一慧著) マクロビオティック1

 
 

からだの自然治(癒力を引き出す生き方 大森一慧著) マクロビオティック2

(からだの自然治癒力をひきだす生き方 著者:大森一慧)

2009年に出版されたこの本は、ご本人は遺書のつもりで書かれたと聞いています。
それほどこれからの人に伝えたいことが「自然治癒力をひきだす方法」だったのでしょう。
私もこれだけマクロビオティックに没頭した生き方をしているのは、やはりこの方法が素晴らしいからに他なりません。
自分で体験しても同じように感じます。

その方法の第一歩は主食を玄米に変えるところから始まります。
むそう塾も同じく玄米を炊くところから始めているのですが、どうもおかずの方に関心のある人が多いようです(苦笑)
でもね、騙されたと思って3か月でもいいから玄米を食べてみてください。
きっと心身の変化に驚かれることでしょう。
玄米の炊き方はこちらの愛クラスでお教えしています。
ただいま受付中です。

この「からだの自然治癒力をひきだす生き方」は、まさに生き方を考える本なので、これからを生きる若者にも読んでいただきたい本です。
もし今あなたが人生を真剣に考えていらっしゃるなら「10代からのマクロビオティックス」久司道夫著とともにお読みになってください。
必ずや目からウロコが落ちることでしょう。

 
 
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「10代からのマクロビオティックス」久司道夫著

むそう塾の愛クラスで初めてお会いする人達から感じることは、もっと早くマクロビオティックに出会っていれば良かったのになあということです。
でも、出会いには意味があるので、その前でもその後でもなく、「その時」がちょうどなのだと思いますが、「その時」をもう少し早めてあげたい人達がいます。
それは10代の若者です。
10代の若者たちは学校教育だけの中で生きていますから、どうしても思考が偏ります。
あるいはネットに溺れていて、情報が多すぎて混乱しています。
そんな若者たちに「こんな考え方があるんだよ」とチャンスをあげたいです。

若者たちに希望をもってほしい。
それは桜沢如一先生が若者向けの本を書いた原点でもあります。
その桜沢先生の指導を受けた久司道夫先生が書かれた「10代からのマクロビオティックス」は、そんな少年少女の健全な心身を育てることに一役買ってくれると信じます。
多感な時期にはたった一冊の本が人生を決めることもあります。
夏休みにもお薦めの一冊です。
マクロビオティックがよく解らない大人たちにもお薦めです。

 
 

10代からのマクロビオティックス 久司道夫 むそう塾

 
 

10代からのマクロビオティックス 久司道夫

 
 

書名:「10代からのマクロビオティックス」
著者:久司道夫
出版:河出書房出版
定価:1,200円(税別)

 
 
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「高血圧はほっとくのが一番」松本光正著

マクロビオティックを始めると、まずお塩のことで疑問に思う人が多いですね。
それは塩の重要性を真正面から取り上げるからだと思います。
巷では減塩が常識のように言われますが、ちょっと待ってください。
塩の足りない人を多く見てきましたが、それはとても哀れです。
塩はちょうど良いのが当たり前であって、多すぎても少なすぎても体調不良につながります。
「いい塩梅」という言葉がありますが言い得て妙です。

ところで、癌とともに高血圧の人が多いですね。
本当に薬が必要な人ならいざ知らず、中には薬が必要ない人までいることをご存知ですか?
むそう塾生にもご家族に血圧の高い人がおられ、薬を飲んでいたけれど玄米ご飯を食べ始めたら数値が安定したという報告が何例もあります。

高血圧で病院に行けば減塩を指示されて、普段は栄養面にまったく関心を示さない殿方たちでも、減塩に気を使っている人が沢山います。
そのために糠漬けも良くないのでは?と尻込みするのです。
これは困りますね。
正しく説明してあげましょう。
マクロビオティックを知っていても、ご家族との不和を嫌って塩分控え目でお料理する人がいますが、高血圧という状態の背景まで考えるようにしましょう。

まずは本当に高血圧なのかどうか?
そしてそれは下げる必要のある数値なのか?
私は決して西洋医学や薬を否定するものではありませんが、高血圧を一度ご自分なりに勉強されるのが良いと思います。
ちょうど良い本がありますのでご紹介します。

 
 

高血圧はほっとくのが一番 マクロビオティック

高血圧はほっとくのが一番 マクロビオティック むそう塾

 
 

書名:「高血圧はほっとくのが一番」
著者:松本光正(関東医療クリニック院長)
出版社:講談社
定価:840円(税別)
 

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マクロビオティックの入門書「魔法のメガネ」(物の見方、考え方)

昨日、初めてむそう塾の愛クラスを受講された方から、マクロビオティックのことが全然解らないので、何か良い本を紹介してほしいと言われました。
最近はこの人のようにマクロビオティックをまったく知らないで、初めてマクロビオティック料理教室に足を踏み入れるのがむそう塾という人が増えて来ました。
幸せコースに通われると本のご紹介から始めるのですが、すでに今年は幸せコースも始まっているので、取り急ぎ1冊の本をご紹介します。

魔法のメガネ 陰陽の法則 マクロビオティック

魔法のメガネ 陰陽の法則 桜沢如一

 
 

書名:「魔法のメガネ」(物の見方、考え方)
原作:桜沢如一
監修:陰陽研究会
出版:キラジェンヌ株式会社
定価:1,300円+税

この本は、マクロビオティックの創始者桜沢如一先生が書かれた本をリメイクしたものです。
もともとはこちらの本が原本なのですが、時代背景が古くて現代にはそぐわない言葉遣いもあるため、新しく書き直されました。
小学生達が会話をしながら陰陽の法則を知って行く内容ですが、この本が一番原本に忠実で解りやすいと思います。

この本をお読みになって、陰陽の法則に興味を持たれましたら、その理解度・興味度に応じて次なる本をご紹介しますので、どうぞ私にメールをください。
あなたにピッタリの本を選んで差し上げます。

 
 
カテゴリー: マクロビオティックの陰陽で考えてみよう, 本の紹介 | 4件のコメント

マクロビオティック病にならないために 「患者力のすすめ」川嶋朗著

マクロビオティックを知ってしまうと、盲目的に西洋医学を否定する人が多いです。
薬は怖いんだ、病院に行っては行けないんだ。
そんなふうに頭から思い込んでしまって、ますます体調が悪くなってしまう人をたくさん見てきました。
その都度私は次のようにアドバイスします。
「お医者さんを否定するなら、お医者さんと同じだけ勉強と経験をしてからにしようね」と。
西洋医学のことも薬のことも体のことも、専門に学んでいなければまずは相手の立場を尊重するところから入るべきだと思います。
その上で自分の考えと希望に理解を示してくださる施設や相手を選ぶのが私達の最善策であり、否定から良い結果は得られないと思った方が間違いありません。

それでも私のところには薬を使わないで治したいとか、病院に行かないで治したいという相談が寄せられます。
私はこれをマクロビオティック病だなって思います。
自分が何ら勉強することなく、いたずらに西洋医学を否定して、あちこちの代替医療施設のジプシーになっている人が多いからです。
場合によっては代替医療を探しているうちにマクロビオティックに辿り着いて、最後の藁としてマクロビオティックにすがる人も多いです。

恩師の大森英櫻先生がしみじみおっしゃっておられました。
「我々のところに来る人は病院で見放された人が多いから、病気がこじれにこじれて一筋縄ではいかない人が大半なんだ」と。
その言葉を胸に私はいつも思います。
もう少し体のことや病気のことを勉強する気持ちがあったら、ここまでこじれなくても済んだのではなかろうかと。

むそう塾に来られるかたでも、賢い人は事前にお勉強をされています。
その上で「私はこうしたい」という絞りをかけておられます。
そうするとこちらも対応しやすいですし、実行力も上がります。
みんながこんなふうだったら、どんなに良い結果に結びつくだろうかと思います。
そうなんです。
自分を健康に導くには勉強が必要なんです。
決して丸投げにはしないで、自分の体は自分で管理しましょう。
そのために最適な本をご紹介します。

書名:「患者力のすすめ」
著者:川嶋朗
出版:幻冬舎ルネッサンス
定価:1,100円+消費税

著者の川嶋朗教授とはかなり前にお話ししたことがありますが、「日本から医者をなくすことが僕の夢なんだ」と熱く語っておられました。
お医者さんでありながらそのようなことを口にされて、面白い人だなあというのが第一印象でした。
とても気さくで話しやすい先生です。
この本に書かれていることに同感されるお医者さんも多いと思います。

 
 

患者力のすすめ 川嶋朗1 マクロビオティック

(患者力のすすめ;川嶋朗著 幻冬舎ルネッサンス)

患者力のすすめ 川嶋朗 マクロビオティック

 
 
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