むそう塾の雰囲気(塾生の体験談を含む)」カテゴリーアーカイブ

間違ったマクロビオティックを体験した結果たどり着いたところ

昨日たまたまむそう塾生の麗可さんが、運転免許の更新時に写した写真をTwitterに載せていました。
その変化に誰もがビックリして話題になりました。
では、ちょっとその写真をご覧いただきましょう。
 

更新後
写真 1
 

更新前
写真 2

 

いかがですか?
5年間でこれだけ表情が変わりました。
もちろん、内面に大きな変化があったわけですが、その背景にマクロビオティックの存在がありました。
彼女の性格からして、「あれダメ これダメ」と徹底して行なったものと思われます。
その結果、ご主人は鬱になるし、本人も不安ばかりが増幅して、周りが気になって仕方ありません。
その頃に麗可さんはむそう塾に来られました。

下の写真はちょうど5年前の11月だそうです。
いかにも陰性で悲しそうなお顔をされています。
目は今にも泣き出しそうです。
そのうえ厚着ですね。
当時は黒いお洋服ばかり着ていて、私は「陰子ちゃん」ってアダ名をつけていました(笑)
でも、彼女の中には強烈な陽性を感じていました。
それが察知できたので、私は「ああ、マクロビオティックを間違えているなぁ」と思いました。

そこから彼女は東京からむそう塾に通ってくれました。
幸せコース、上級幸せコースと進み、今はスタッフとして塾生の皆さんのために頑張ってくれています。
彼女が大きく変わったのは、「マクロ美風の家事アドバイス講座」からです。
むそう塾では中川善博がお料理のすべてとお料理の陰陽を担当し、マクロ美風がマクロビオティックの理論的なアドバイスをしています。
この家事アドバイス講座もその一環として行なったもので、マクロビオティックは食べることだけではなく、身の回りのすべてに関係することを体験していただきたかったからです。

麗可さんはこの講座に真剣に取り組んでくれた結果、大きく変化する土台を作りました。
その延長線上として東京から大阪への引っ越しがありました。
その引っ越しの仕方も、お仕事のことも、妻としてのことも、ご夫婦の陰陽関係にいたるまで、それはそれは事細かくアドバイスをして来ました。
中川さんからは男の意見を、私からは女の意見を。
その結果、ご主人はとっても元気で明るくなり、お仕事も楽しくこなされ、職場の人間関係も上々のようです。

麗可さんの作るお料理を喜んで食べてくれて、時々麗可さんのお料理をテニス仲間への差し入れとして持参されるのも嬉しそうとのことです。
ご主人の中川さんへの信頼度も高く、全面的に麗可さんをバックアップしてくれています。
そんな円満な夫婦関係と美味しいお料理に囲まれていたら、笑顔にならない方が無理というものです。
では、麗可さんの素顔の数々をご覧ください。
もっとあるのですが、苦労してここまで減らしました。
 

そ、そんなに力をいれなくても・・・。
腕にスジスジが(笑)
麗可3
 
君〜い、いつになったらちゃんと漬けられるんや?
あ、う〜、今度こそ・・・モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
麗可4
 
テニスで鍛えた肩と筋肉が逞しいでしょ?
麗可5
 
脱力が難しくて〜、つい力子になっちゃうんです。
麗可6
 
惜しい! もう少し膨らみがあったらね〜w
麗可7
 
きょうは、ちょっとおめかしして。
(まちゃこはお元気かな〜?)
麗可8
 
まあ、色っぽいこと♡
麗可9
 
つぶらな瞳が純真でいいですね〜。
麗可10
 
肩のラインが綺麗ですね。
姿勢も良いので、見ていて気持ちが良いです。
麗可12
 
これが最新の麗可さんです
免許証の写真と同時期ですね
麗可11
 

毎日を楽しく健康に過ごしていると、人はいつしか笑顔が増え、表情も姿勢も思考も良い方に変化してきます。
それは知らず知らずのうちに自信という財産をつくってくれます。
その財産をつくるために、マクロビオティックの陰陽を基本にした考え方は有効だと思います。

混沌としてますます混迷を深めるこの時代だからこそ、私たちはしっかりした判断力を身につけなければなりません。
自分で自信をもって判断できるために、複雑なことでも陰陽で解りやすく整理してみる視点をもっていると心強いですよね。
マクロビオティックをお料理だけだと思いこんでおられる方に、麗可さんの例はよい参考になると思います。

麗可さんはむそう塾の草分け的存在で、ある意味むそう塾と一緒に歩んでくれた人です。
ですから、麗可さんが5年間でこんなふうに変わってくれたことが、私も中川さんもとても嬉しかったのです。
でもね、まだまだ彼女にはたくさんの夢と課題があるのです。
これからもそれらに一緒に伴走してあげたいと思っています。
多くの塾生さんも後に続いてくださいね。

 
 


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中川式鉄火味噌の体験談(2) 安心感と幸福感を感じる 

鉄火味噌 子象

 

こちらの記事でご紹介させていただいた子象さんの鉄火味噌が順次発送されています。
彼女は1週間に2回鉄火味噌を作る強行軍をこなしています。
それもかなりハイレベルな内容で。

今朝も私のところに、その鉄火味噌を召し上がった塾生さんから、簡単なダイレクトメッセージが届きました。
嬉しかったです。
彼女はしっかりと氣を感じていますね。
中川さんの福ZENをいただいた後に感じる独特の氣の満たされ方は、私も実感していますので、Nさんの文面からよく伝わってきます。

これが純粋に氣を込めて作った子象さんの中川式鉄火味噌の特長です。
子象さん、頑張ってくれてありがとう。
あなたは安心感と幸福感を手渡せましたよ。

<Nさんからのメッセージ>

美味しいです。 
それと…うまく言えないんですが、中川さんの福ZENを頂いた時に感じる、安心感と幸福感を子象ちゃんの鉄火味噌から感じました。
また改めてメールいたします。

 


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鉄火味噌の体験談(1)がんの手術後に鉄火味噌を食べ、「散歩いかなきゃ」

そもそもお食事は「食材の生命をいただく」ことです。
それはマクロビオティック的にいうと、食材のエネルギーをいただくわけですが、そのエネルギーの凝縮されたものが鉄火味噌ということになります。
砂のような微粒子にまで材料を刻み、そこにお味噌を絡めて一体化して行く作業は、中途半端な気持ちではこなせません。
特に中川式の鉄火味噌は、プロのレベルの刻みですから、鉄火味噌の効果も格段に強いものになって来ます。

先日、子象さんの鉄火味噌を分けてもらった塾生さんから早速メールが届きました。
お母様ががんの手術をされたばかりで極陰性状態の時に、この中川式鉄火味噌は効いたことでしょう。
文面からもその雰囲気が伺えます。
栄養点滴では得られない生命エネルギーをお母様は感じ取ってくださったと確信しました。
「お腹いっぱい」
この言葉には計り知れないエネルギーが含まれていることにご注目ください。
では、実際に鉄火味噌を召し上がってくださったお母様のご様子をご紹介しましょう。

*   *   *

<Tさんのメールより> 抜粋

昨日のお昼ご飯から母にスプーン1杯弱をさらっとお粥にかけて食べてもらっています。
食べたくない物は食べない。
美味しくないものは食べない。
とても頑固な母なのです。
特に術後その傾向が強く出て、お粥まで回復したのに栄養点滴に切り替わり、全く食べようとしなくなり困ってたところの鉄火味噌でした。

まず一口食べ、その後は勧めなくてもどんどん食べていきました。
お粥とスープ、あとは果物(みかん)しか食べられませんでしたが、食べる量が増え、「お腹いっぱい」という言葉が聞けました。
それまでは、食べたあとは歩くのも嫌がっていたのに、「散歩いかなきゃ」と気力に溢れた言葉も聞けました。

私は仕事に戻ったのでここで妹とバトンタッチでしたが、その後ちゃんと散歩もし、夕ご飯にも鉄火味噌をかけてお粥を食べてくれたようです。
妹も昨日より元気になってるねと安心していました。

いただいた鉄火味噌にどれだけの労力と思いが詰まっているのか、まだ作ったことのない私には計り知れないものだと正直感じます。
今月末自分で教えていただき、作ったときに本当の重みを感じるのだと思います。
でも本当に感謝の気持ちでいっぱいになり、昨日はずっと胸が熱くて熱くて仕方ありませんでした。

玄米を炊けるようになりたいとむそう塾の扉をあけ、中川さんと美風さんに出会いマクロビオティックに触れ、もっと知りたいと願い、鉄火味噌にも出会えました。
この思いが良い方向へと進んでいけるようにと導いていただけたんだと信じています。

ブログで取り上げていただく内容にも講座での説明にもいつもいつも愛情を感じています。
何も話していないのになんで今考え悩んでる内容がここにあるのだろう?と驚き感謝することばかりです。
本当にありがとうございます。

 

<参照記事>
「鉄火味噌でこんなことがありました」

 

鉄火味噌

(鉄火味噌を作るときの人参 刻み:中川善博)

 


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玄米は炊き方次第で毒にもなり得るので要注意(Fuさんの体験)

「玄米の炊き方秘伝(第75回 愛クラス)」(8月25日に開催)を受講されたFuさんの玄米投稿が終わりました。
5日間の間に3回投稿されました。
初めて小豆ご飯を炊いたそうですが、こんなふうに52点の炊き上がりでした。
見事ですね。
彼女のメールから学ぶことがありますので、記事にさせていただきます。

 

<Fuさんからのメール> 抜粋

中川さん、おはようございます。

本日も、よろしくお願いします。

初めて、小豆ご飯を炊きました。
何も分からかったのですが、調べてしまうと迷路に迷い込みそうだったので、むそう塾の先輩方の小豆ご飯の写真から、想像して炊きました。

中略

この度のR投稿で調整していただいた玄米ご飯は、本当に素晴らしいです。
お腹が全く痛くなりません。
お通じも大変良くて、本当に、今までどんなにダメな玄米ご飯を炊いていたか…分かっていたけれど、それがどれだけ危険だったかもよく分かりました。
実は、春からずっと肩がガチガチに凝っていて、首を動かすのも痛くて、右腕が上がらなくなっていました。
そして一ヶ月前から右肩によく分からないブヨブヨとした出来物ができて、治る気配もなく、なんだろう?とは思いましたが、アトピーの治療で大量にお薬を摂ったし、体調に変化があってもしょうがないと思っていました。

ところが、前回の投稿でOKを頂いた玄米ご飯を食べると、その日のうちに肩凝りが消えて、首も腕も、嘘のように痛くなくなりました。
右肩の出来物もどんどん無くなって次の日には、ブヨブヨは消えて平になり、傷が残っているだけになりました。
これが、思い込みと言われるかもしれませんが、本当に自分の体に起こった変化です。
だから、100日食べたらどんな風に自分が変わるのか、本当に楽しみです。
ブレないよう、同じ炊き上がりの玄米ご飯を炊き続けられるよう、これからも頑張りたいと思います。

ありがとうございました。

*   *   *

<マクロ美風より>

Fuさん、こんにちは。
まずは玄米投稿をお疲れ様でした。
毎日頑張って、最後は見事に美味しい小豆ご飯が炊けましたね。
プレーンな玄米ご飯があれば、それだけで嬉しいのですが、たまには目先を変えて小豆ご飯も嬉しいですね。
1日と15日に小豆ご飯を炊いて、お疲れ気味の腎臓にご褒美をあげるのも良いでしょう。

私がFuさんを偉いなと思ったのは、迷路に入り込まなかったことです。
巷に溢れる情報は、時として悪い方に作用するものもあるので要注意だからです。
むそう塾を信じて、先輩から学んで、ご自分の感性で炊き上げて正解でしたね。
そして、さらに嬉しいことに、お身体に変化があったのですね!
それも、こんなに早く!
ちなみに、ここに書かれているようなことは、大なり小なり玄米ご飯を召し上がった方たちには見受けられることです。
でも、それが急な変化でビックリなさったのだと思います。

私はいつも、「白米のように消化吸収の良い玄米ご飯」を炊かなければ、玄米の悪い面が勝ってしまうので、玄米は絶対パスポートレベルで召し上がってほしいと書いています。
それが出来ない場合は、白米を食べてほしいとも。
硬い玄米ご飯が体に与える影響は計り知れなく、むしろマクロビオティックを始めてから体調が悪くなったという人もたくさんいます。
悲しいですね。

Fuさんもパスポートを取られてから、何らかの理由で玄米ご飯がうまく炊けない日々が続いた結果、上記のような症状が出ていたものと思われます。
愛クラスの日を含めて、理想的な炊き上がりの玄米ご飯が入った結果、体が一気に吸収してくれたのだと想像します。
あなたには精神的な面も大きく作用しますから、ちゃんと基本に立ち返れた安心感も大きかったのかも知れません。
これからもこのレベルの玄米ご飯を召し上がって、さらなる変化を体験して下さい。
精神的にも強くなれますよ。

なお、陰陽を突き詰めて考えると、もっと小豆ご飯が美味しく炊き上がります。
今はまだ陰陽がよくご理解されていないとのことなので、これからでも良いですから、「マクロ美風の陰陽落としこみ講座」を受講されたら良いと思います。
マクロビオティックのことや陰陽のことを、具体的に生活に落とし込めるようお伝えします。

次は、9月のモバ味噌講座でお会いしましょう♪

 

てっせん 蛇籠

(てっせん 京都 宝泉)

 


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糠漬け講座(第1回目)のお宝画像

昨日は今年1回目の糠漬け講座でした。
東京から、鹿児島から、新潟から、あちらこちらから中川式糠床を求めて集まってくださいました。
何度も越年に失敗している人もいましたが、失敗するにはするなりの理由があります。
糠床の気持ちになって、糠床中心の生活がどこまで出来るか否かにかかっています。
それは微生物という裸眼では見えないものを五感で感じ取る世界です。
人間関係においても、相手に寄り添えることが日常的に出来る人は、糠床適性が高いです。

でも、お一人おひとりの混ぜ方練習を見ていると、「ああ、これが失敗の原因だな」って思えるものがありました。
それは正しく混ぜられていないのです。
中川さんに教えられた混ぜ方が出来ているつもりになっているだけで、実際には手(指)の使い方が間違っている人が何人もいました。
二通りの混ぜ方と指の使い方を正確にマスターしてくださいね。

混ぜ方1
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混ぜ方2
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混ぜ方2を横から見たところ(これ大事)
混ぜ方2を間違うと「混ぜているつもり」になってしまいます。
この時は音とスピードに注意。(超重要!)
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これがなかなか出来ないのが麗可ちゃん(笑)
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たまりかねた中川さんがもう一度お手本を見せます。
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指の使い方特訓までありました(笑)
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最後はみんなで糠漬けカナッペを食べました。
次々と手が伸びます(笑)
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美味しい!(色っぽい♡)
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本当に美味しいなぁという表情をしていますね。
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セクシーボディ(^o-)IMG_2193

 

スタッフのnicoちゃん、ありがとうございました。
お見事なサポートでした。
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布巾も干して、さあ、夕ご飯。
夜も玄米ご飯をいただきました。
絶品瑠璃茄子!
(ついつい食べ過ぎてしまった。あとで陰性がほしくなったよ。汗)
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レタスの丸焼きをナイフとフォークで。
かぶりつく場合はこちらの盛り付けで。
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夕ご飯を食べながら中川さんと一日を振り返りました。
中川:「気持よく精一杯口伝できた。みんなに越冬してほしいな。」
美風:「みんな良い氣の持ち主だったね。気持ちよかったね。」
みんな、ありがとう!
美味しくキープしてね!
ズボッ!は必須です(笑)

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28日(火)に最高の仕上がりの糠床が届きます。
休みをとって午前中受け取りにしてくれた人達、ありがとうね。
その気持だけでも美味しく漬かってくれると思いますよ。
ご成功を祈る!

 


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