むそう塾の雰囲気(塾生の体験談を含む)」カテゴリーアーカイブ

中川式鉄火味噌の体験談(2) 安心感と幸福感を感じる 

鉄火味噌 子象

 

こちらの記事でご紹介させていただいた子象さんの鉄火味噌が順次発送されています。
彼女は1週間に2回鉄火味噌を作る強行軍をこなしています。
それもかなりハイレベルな内容で。

今朝も私のところに、その鉄火味噌を召し上がった塾生さんから、簡単なダイレクトメッセージが届きました。
嬉しかったです。
彼女はしっかりと氣を感じていますね。
中川さんの福ZENをいただいた後に感じる独特の氣の満たされ方は、私も実感していますので、Nさんの文面からよく伝わってきます。

これが純粋に氣を込めて作った子象さんの中川式鉄火味噌の特長です。
子象さん、頑張ってくれてありがとう。
あなたは安心感と幸福感を手渡せましたよ。

<Nさんからのメッセージ>

美味しいです。 
それと…うまく言えないんですが、中川さんの福ZENを頂いた時に感じる、安心感と幸福感を子象ちゃんの鉄火味噌から感じました。
また改めてメールいたします。

 


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鉄火味噌の体験談(1)がんの手術後に鉄火味噌を食べ、「散歩いかなきゃ」

そもそもお食事は「食材の生命をいただく」ことです。
それはマクロビオティック的にいうと、食材のエネルギーをいただくわけですが、そのエネルギーの凝縮されたものが鉄火味噌ということになります。
砂のような微粒子にまで材料を刻み、そこにお味噌を絡めて一体化して行く作業は、中途半端な気持ちではこなせません。
特に中川式の鉄火味噌は、プロのレベルの刻みですから、鉄火味噌の効果も格段に強いものになって来ます。

先日、子象さんの鉄火味噌を分けてもらった塾生さんから早速メールが届きました。
お母様ががんの手術をされたばかりで極陰性状態の時に、この中川式鉄火味噌は効いたことでしょう。
文面からもその雰囲気が伺えます。
栄養点滴では得られない生命エネルギーをお母様は感じ取ってくださったと確信しました。
「お腹いっぱい」
この言葉には計り知れないエネルギーが含まれていることにご注目ください。
では、実際に鉄火味噌を召し上がってくださったお母様のご様子をご紹介しましょう。

*   *   *

<Tさんのメールより> 抜粋

昨日のお昼ご飯から母にスプーン1杯弱をさらっとお粥にかけて食べてもらっています。
食べたくない物は食べない。
美味しくないものは食べない。
とても頑固な母なのです。
特に術後その傾向が強く出て、お粥まで回復したのに栄養点滴に切り替わり、全く食べようとしなくなり困ってたところの鉄火味噌でした。

まず一口食べ、その後は勧めなくてもどんどん食べていきました。
お粥とスープ、あとは果物(みかん)しか食べられませんでしたが、食べる量が増え、「お腹いっぱい」という言葉が聞けました。
それまでは、食べたあとは歩くのも嫌がっていたのに、「散歩いかなきゃ」と気力に溢れた言葉も聞けました。

私は仕事に戻ったのでここで妹とバトンタッチでしたが、その後ちゃんと散歩もし、夕ご飯にも鉄火味噌をかけてお粥を食べてくれたようです。
妹も昨日より元気になってるねと安心していました。

いただいた鉄火味噌にどれだけの労力と思いが詰まっているのか、まだ作ったことのない私には計り知れないものだと正直感じます。
今月末自分で教えていただき、作ったときに本当の重みを感じるのだと思います。
でも本当に感謝の気持ちでいっぱいになり、昨日はずっと胸が熱くて熱くて仕方ありませんでした。

玄米を炊けるようになりたいとむそう塾の扉をあけ、中川さんと美風さんに出会いマクロビオティックに触れ、もっと知りたいと願い、鉄火味噌にも出会えました。
この思いが良い方向へと進んでいけるようにと導いていただけたんだと信じています。

ブログで取り上げていただく内容にも講座での説明にもいつもいつも愛情を感じています。
何も話していないのになんで今考え悩んでる内容がここにあるのだろう?と驚き感謝することばかりです。
本当にありがとうございます。

 

<参照記事>
「鉄火味噌でこんなことがありました」

 

鉄火味噌

(鉄火味噌を作るときの人参 刻み:中川善博)

 


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玄米は炊き方次第で毒にもなり得るので要注意(Fuさんの体験)

「玄米の炊き方秘伝(第75回 愛クラス)」(8月25日に開催)を受講されたFuさんの玄米投稿が終わりました。
5日間の間に3回投稿されました。
初めて小豆ご飯を炊いたそうですが、こんなふうに52点の炊き上がりでした。
見事ですね。
彼女のメールから学ぶことがありますので、記事にさせていただきます。

 

<Fuさんからのメール> 抜粋

中川さん、おはようございます。

本日も、よろしくお願いします。

初めて、小豆ご飯を炊きました。
何も分からかったのですが、調べてしまうと迷路に迷い込みそうだったので、むそう塾の先輩方の小豆ご飯の写真から、想像して炊きました。

中略

この度のR投稿で調整していただいた玄米ご飯は、本当に素晴らしいです。
お腹が全く痛くなりません。
お通じも大変良くて、本当に、今までどんなにダメな玄米ご飯を炊いていたか…分かっていたけれど、それがどれだけ危険だったかもよく分かりました。
実は、春からずっと肩がガチガチに凝っていて、首を動かすのも痛くて、右腕が上がらなくなっていました。
そして一ヶ月前から右肩によく分からないブヨブヨとした出来物ができて、治る気配もなく、なんだろう?とは思いましたが、アトピーの治療で大量にお薬を摂ったし、体調に変化があってもしょうがないと思っていました。

ところが、前回の投稿でOKを頂いた玄米ご飯を食べると、その日のうちに肩凝りが消えて、首も腕も、嘘のように痛くなくなりました。
右肩の出来物もどんどん無くなって次の日には、ブヨブヨは消えて平になり、傷が残っているだけになりました。
これが、思い込みと言われるかもしれませんが、本当に自分の体に起こった変化です。
だから、100日食べたらどんな風に自分が変わるのか、本当に楽しみです。
ブレないよう、同じ炊き上がりの玄米ご飯を炊き続けられるよう、これからも頑張りたいと思います。

ありがとうございました。

*   *   *

<マクロ美風より>

Fuさん、こんにちは。
まずは玄米投稿をお疲れ様でした。
毎日頑張って、最後は見事に美味しい小豆ご飯が炊けましたね。
プレーンな玄米ご飯があれば、それだけで嬉しいのですが、たまには目先を変えて小豆ご飯も嬉しいですね。
1日と15日に小豆ご飯を炊いて、お疲れ気味の腎臓にご褒美をあげるのも良いでしょう。

私がFuさんを偉いなと思ったのは、迷路に入り込まなかったことです。
巷に溢れる情報は、時として悪い方に作用するものもあるので要注意だからです。
むそう塾を信じて、先輩から学んで、ご自分の感性で炊き上げて正解でしたね。
そして、さらに嬉しいことに、お身体に変化があったのですね!
それも、こんなに早く!
ちなみに、ここに書かれているようなことは、大なり小なり玄米ご飯を召し上がった方たちには見受けられることです。
でも、それが急な変化でビックリなさったのだと思います。

私はいつも、「白米のように消化吸収の良い玄米ご飯」を炊かなければ、玄米の悪い面が勝ってしまうので、玄米は絶対パスポートレベルで召し上がってほしいと書いています。
それが出来ない場合は、白米を食べてほしいとも。
硬い玄米ご飯が体に与える影響は計り知れなく、むしろマクロビオティックを始めてから体調が悪くなったという人もたくさんいます。
悲しいですね。

Fuさんもパスポートを取られてから、何らかの理由で玄米ご飯がうまく炊けない日々が続いた結果、上記のような症状が出ていたものと思われます。
愛クラスの日を含めて、理想的な炊き上がりの玄米ご飯が入った結果、体が一気に吸収してくれたのだと想像します。
あなたには精神的な面も大きく作用しますから、ちゃんと基本に立ち返れた安心感も大きかったのかも知れません。
これからもこのレベルの玄米ご飯を召し上がって、さらなる変化を体験して下さい。
精神的にも強くなれますよ。

なお、陰陽を突き詰めて考えると、もっと小豆ご飯が美味しく炊き上がります。
今はまだ陰陽がよくご理解されていないとのことなので、これからでも良いですから、「マクロ美風の陰陽落としこみ講座」を受講されたら良いと思います。
マクロビオティックのことや陰陽のことを、具体的に生活に落とし込めるようお伝えします。

次は、9月のモバ味噌講座でお会いしましょう♪

 

てっせん 蛇籠

(てっせん 京都 宝泉)

 


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糠漬け講座(第1回目)のお宝画像

昨日は今年1回目の糠漬け講座でした。
東京から、鹿児島から、新潟から、あちらこちらから中川式糠床を求めて集まってくださいました。
何度も越年に失敗している人もいましたが、失敗するにはするなりの理由があります。
糠床の気持ちになって、糠床中心の生活がどこまで出来るか否かにかかっています。
それは微生物という裸眼では見えないものを五感で感じ取る世界です。
人間関係においても、相手に寄り添えることが日常的に出来る人は、糠床適性が高いです。

でも、お一人おひとりの混ぜ方練習を見ていると、「ああ、これが失敗の原因だな」って思えるものがありました。
それは正しく混ぜられていないのです。
中川さんに教えられた混ぜ方が出来ているつもりになっているだけで、実際には手(指)の使い方が間違っている人が何人もいました。
二通りの混ぜ方と指の使い方を正確にマスターしてくださいね。

混ぜ方1
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混ぜ方2
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混ぜ方2を横から見たところ(これ大事)
混ぜ方2を間違うと「混ぜているつもり」になってしまいます。
この時は音とスピードに注意。(超重要!)
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これがなかなか出来ないのが麗可ちゃん(笑)
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たまりかねた中川さんがもう一度お手本を見せます。
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指の使い方特訓までありました(笑)
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最後はみんなで糠漬けカナッペを食べました。
次々と手が伸びます(笑)
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美味しい!(色っぽい♡)
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本当に美味しいなぁという表情をしていますね。
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セクシーボディ(^o-)IMG_2193

 

スタッフのnicoちゃん、ありがとうございました。
お見事なサポートでした。
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布巾も干して、さあ、夕ご飯。
夜も玄米ご飯をいただきました。
絶品瑠璃茄子!
(ついつい食べ過ぎてしまった。あとで陰性がほしくなったよ。汗)
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レタスの丸焼きをナイフとフォークで。
かぶりつく場合はこちらの盛り付けで。
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夕ご飯を食べながら中川さんと一日を振り返りました。
中川:「気持よく精一杯口伝できた。みんなに越冬してほしいな。」
美風:「みんな良い氣の持ち主だったね。気持ちよかったね。」
みんな、ありがとう!
美味しくキープしてね!
ズボッ!は必須です(笑)

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28日(火)に最高の仕上がりの糠床が届きます。
休みをとって午前中受け取りにしてくれた人達、ありがとうね。
その気持だけでも美味しく漬かってくれると思いますよ。
ご成功を祈る!

 


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「塾生の声」Ma(21−8)さん

むそう塾のHPに「塾生の声」というページがあります。
愛クラスから上級幸せコース経験者まで、ほんの数十人に登場していただきました。
マクロビオティックを実践していく上で他の人の体験は大いに参考になるので、いつでも皆さんにお読みいただけるようにまとめたものです。
新しくMaさんから原稿が送られて来ましたのでご紹介します。
こちらのブログで一度記事にしてから、私と中川さんのコメントをつけて塾生の声欄に移そうと思っています。

 

【Ma(21−8)さん】
(第2期幸せコース修了 京都府 2013.5.11記)

むそう塾に出会う前の私は、仕事や人間関係で溜まったストレスを、美食・飽食で癒そ う、というような生活をしていました。つまり、美味しいものを食べ歩いたり、食後に珈 琲を淹れて、アイスクリームやスイーツでほっこりすることで、ストレスや疲れが回復す ると思っていました。おまけにスーパーモデルが実践していると雑誌で読み、毎日2L水 を飲む努力もしていました。

それでも若さに助けられ、健康診断結果はずっと「異常なし」だったので、自分はいたっ て健康であると思っていました。でも、時々ど~~~っと疲れることがあって、高額な健 康食品を購入し、それに頼って凌いでいました。

あのまま年を重ねていれば、近い将来、きっと体調を崩していたに違いありません。私が 幸運だったのは、健康に全く問題のないうちにむそう塾と巡り会えたことです。

健康や食を整えることに無頓着で、マクロビオティックも知らなかった私が、むそう塾と 巡り会えたのは、中川さんのブログを拝見したことがきっかけです。

ネットサーフィンしていたら、突然、綺麗に切られたお野菜がキラキラ輝いて…”光” が 飛び出しているかのような”まばゆい”画像が目の前に現れました。ピンピンに研がれた庖 丁がずら~と並んでいる画像に目が釘付けになりました。ワクワクして、どんどんどんど ん過去記事をさかのぼっていくうちに、お料理教室(幸せコース)をされていることを知 りました。それですぐに愛クラス(幸せコースへ行くには、この愛クラスで玄米ごはんの 炊き方を習いパスポート取得が必要)に申し込んだことでご縁を頂きました。

「えっ?これが玄米?」「白米よりもはるかに美味い!」

愛クラスで中川式玄米ごはんをパクッと頂いた時の感想です。正直驚きました。私はそれ まで、玄米は食べにくいし、美味しくない、というイメージを持っていたからです。その思い込みが打ち砕かれ、「こんなに美味しいのに、なんでみんな玄米にしゃーらへんにゃ ろ」と不思議な思いがしたことを覚えています。

福ZENのおかずやお味噌汁も、これまた最高に美味しくて、無心でパクパク頂きました。
「なんか、しあわせ ♪」

身体中にじんわりと優しい味が広がって、心がほっこりしました。初対面同士で固かった クラスの雰囲気が、福ZENを頂いた後は、会話がやわらかくなって、仲の良い友達と食卓 を囲んでいるような暖かな空気に変わりました。今想い出しても、しあわせな気持ちにな るほどです。

その後、念願の幸せコースへも行かせていただき、陰陽料理や無双原理など、ほんまもん のマクロビオティックを教えて頂きました。

むそう塾で教えてもらったことを実践して、約4年になります。
食べ過ぎで太り気味だった体重が8kg減り、理想的な体重となりました。 冷え性も改善され、ポカポカ体温が高くなりました。 花粉症の症状が軽減され、嬉々として桜を愛でに出かけられるようになりました。

でも一番良かったなぁと思うのは、むそう塾で習った玄米ごはんやお料理を頂くと「美味 しくて」「体が元気になって」「心も楽しくなる」ことです。「美味しいねぇ」って楽し んで食べていたら、穏やかな心と元気な身体に、自然と生まれ変われたことです。

マクロビオティックのお料理というと、淡白な味で、とかく”身体”のことだけに捉われが ちですが 、心と身体、両方あっての私たち。美味しくないと続かないし、切り方だと か、盛り付け方だとか、色どりだとか、いろなことに心を届け、丁寧に、丁寧に、氣を込 めて作るからこそ”心”もほっこり楽しくなれる、これが少しずつ実感できるようになっ て、むそう塾で習えて本当に良かったと思う毎日です。

こんなお料理を食べて育った子供たちは、人と争いを好まない、やさしい子に育つと思い ます。たくさんのお母さんに、むそう塾を知って欲しいなって最近特に思います。 

  私もむそう塾に通わせていただき、お料理することがとても楽しくなりました。けれどマ クロビオティックは、食事法とか健康法と同列に並べるものではなく、大宇宙の一部の人 間としての正しい生き方です。私、まだまだ理解できていません。これからもむそう塾 で、ほんまもんのマクロビオティックを、ずっと学ばせて頂きたいと思います。そして、 受け継いだものを次の世代にバトンリレーしていきたいなって思います。

中川さん、美風さん、どうぞよろしくお願い致します。

 

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