投稿者「マクロ美風」のアーカイブ

「おせち料理三種とおせちの詰め方講座」開催のご案内

むそう塾では、毎年12月31日になると、たくさんのおせち投稿があります。
見事なおせちの写真を見ると、じーんと目頭が熱くなる私です。
この時代にこんなにも頑張っている人達がいることを、とても嬉しく思うと同時に心から尊敬します。
中川さんのブログには「おせち投稿」のカテゴリーまであります。

「秘伝コース」ではおせちの授業がありますが、こちらは本格的なおせちなので、37種類のお料理が入ります。
ここまでの量は秘伝コースレベルでないと無理なので、その前に気軽におせちらしくしてしまうお料理をお教えするのがこの講座の目的です。

幸せコースでは9月には出汁巻き玉子を、11月には煮物を習いますから、それらと合わせれば、幸せコース受講者レベルでも素敵なおせちが作れます。
逆に言うと、おせちを作ろうと思うと、今回の三種は必須なので、ぜひ習ってほしいと思います。

日本人として次世代に伝えたいお料理がいっぱい詰まったおせちのメイン料理三種を習って、将来はさらに上のレベルのおせちが作れるようになりましょう。
中川さんは普通のおせちと違って、「食べて美味しいものしか詰めない」という主義なので、この三品も間違いなく美味しいです。

ところで、西京漬や鴨ロースはお弁当のおかずにもなりますので、ほんまもんの美味しい作り方を習って、日々のおかずにもお役立てください。
男性陣から大絶賛されること間違いありません。
この西京漬の方法を習うと、他のお魚に置き換えたり、お肉を漬けたりして、自由にアレンジすることが出来て重宝します。

 
 

<ご希望者>
1 はるちゃん(142-1)
2 こまめさん(142-3)

前回の様子はこちらの記事をご覧ください。

 
 

【講座名】
「おせち料理三種とおせちの詰め方講座 」

【開催日】
2025年10月26日(

【会場】
むそう塾(京都市左京区孫橋町18)

【内容】
<デモ&実習>
・鴨ロース
・車海老の具足煮
・ほんまもんの西京漬

【タイムテーブル】
11:00  開場
11:30~15:00 デモ
15:00~17:00 試食&座学
17:00 解散

【昼食】
15:00からのお食事で三種を一人前ずつとご飯+お味噌汁+糠漬け

【定員】
8名

【受講資格】
幸せコース在籍以上

【お子様】
会場が狭いため、申し訳ありませんがご同伴出来ません

【受講費】
55,000円(消費税込)

【受講費の支払期限】
講座開催日の1ヵ月前まで

【申し込み方法】
こちらの予約システムから 随時受付

【締切】
定員になり次第

【キャンセル料】
・開催日の15日前〜8日前:受講費の50%
・開催日の7日前〜当日:受講費の100%
(ご返金に伴う振込手数料はいただきません)

 
 

(車海老の具足煮 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 
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桂剥き投稿期間が終わっても自主練習している塾生さん

「幸せコース」の桂剥き投稿期間は、8月25日に終了しましたが、3月のお刺身の授業に備えて、引き続き練習を頑張っている塾生さんがいます。
中川さんにiMessageを送って、個人指導を受けているので、ブログの記事にはなっていませんが、ちゃんと練習の成果が出ていたので、記事にさせていただきます。

 
 

素晴らしい!
芯が印鑑のようになりました!

 
 

こちらも素晴らしい!
上の写真より薄くむけました!

 
 

やっちゃん(155-1)は、「一日に1さくでもいい、二日に1さくでもいい、続けることが成長につながる」という言葉を忘れていませんでした。
ちゃんと実行してくれていました。
そして、左手の親指を大根に触れないでむいたところ、「面圧」が理解できたそうです。
よ〜く動画を観てくださっているので、これからもきっと上達してくれると期待しています。

 
 

その動画はこちらです。

 
 
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救世主のような「くるみレーズンパン」

先日、中川さんから「くるみレーズンパンが焼けましたよ〜」、と写真が届いた。

 
 

 
 

夫のためにお願いして焼いてもらったものだ。
早速翌日「お宝さんDIRECT」で埼玉に届いた。
2個送ってもらった。

夫は「お い し い」と、ゆっくりした口調で口に運んだ。
このパンの栄養価は、他では買えない。
今の夫に必要なミネラルと氣がいっぱい含まれている。
安心して食べてもらえるパンを焼いてくれたことに、心から感謝している。

 
 

今朝もきっとこのパンを食べてくれただろう。
8時には東京の病院に向けて出発する。
3つの科で診察を受けるが、私は仕事があって付き添ってあげられない。
息子よ、よろしく頼む。

 
 
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私を支えて栄養補給してくれる仲間たち

9月18日(金)の夜、教室に寄るように中川さんから連絡を受けていた。
東京を出発するのが遅くなって、20時20分頃教室に到着すると、中川さんが私の大好きな「うざく」を盛り付けているところだった。

 
 

それから鰻を焼いてくれた。
鰻というのは不思議なもので、焼いている匂いからも元気がもらえる。

 
 

さあ、「うな丼」ができましたよ〜♪
召し上がれ!
(肝吸いもあったのに、撮影し忘れた💦)

 
 

埼玉と京都を毎週往復して、夫の介護生活を続けている私を励まし、栄養補給にと鰻を焼いてくださった。
スタッフの麗可ちゃんも遅くまで待っていてくれた。

そして、私の話をあれこれ聞いてアドバイスしてくださることに、私はどれほど救われたことか。
中川さんは私と出会った頃、お母様の介護生活をされていたし、中川さんから男性の気持ちを教えてもらうことができるので、とても参考になってありがたい。
私をこうして支えてくださる人間関係があることに、感謝の気持ちでいっぱいだ。

最後に新しいお料理が登場した。
ものすごく美味しくて、とても気に入った。
このお料理は、いつ、どんな形でお目見えするのだろうか?
きっと皆さんも大喜びしてくれると思う。
(私があまりに気に入ったので、お土産に持たせてくれた。)

 
 
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介護生活の現実は両者の精神面の理解が大切だと実感

夫が入院した7月17日から、息子は京都に来れなくなってしまった。
1か月半毎日病院通いを続け、夫が退院してからは、24時間体中の細胞を耳にしているような暮らし方を2か月間続けている。
「そんなに神経質にならなくても、もっと距離をとってもいいよ」と伝えているのだけど、性格がそれを許さないらしい。

病人になった人も大変だけれど、介護する人も大変なのが現実だ。
だから、介護する人の気持ちをよく理解して、息子には昼となく夜となくフォローに努めている。
それでも、堰を切ったように泣き出すこともあって、息子も相当疲れている。

夫がリハビリに向き合う姿勢と、息子が考えているリハビリにギャップがあって、自分が父親を助けたい気持ちが空回りしてしまうことがとてもつらいようだ。
よく分かる。私だって同じ気持ちだから。

 
 

でも、リハビリは究極的には、その人の生き方に対する姿勢がそのまま反映されるものだと私は感じている。
周りがどんなに良いと思ったことでも、本人にやる気がなければ実行しない。
いわゆる「笛吹けど踊らず」状態になる。

あるいは、周りの人には分からない、本人だけが感じる倦怠感のようなものがあるのかもしれない。
何種類もの薬を飲んでいるから、その影響でやる気が全開にならないのかもしれない。
病人本人は、「もっと俺のこと(状態)を理解してくれよ」と思っているかもしれない。
きっとストレスでいっぱいになっていることだろう。
もともと饒舌に話すタイプではない夫は、本当のところはどのように考えているのか不明だ。

 
 

今日帰宅したら、夫の本当の気持ちも理解できるように努めたいと思う。
そして、介護で神経がピリピリしている息子にも、休息の時間を与えてあげたい。
子育てと違って、先(今後)の予測がつかない介護は、周りの人を限りなく暗くさせるものだと実感。
その中で、私は両者のバランスを取って、どちらにも応援の手を差し伸べたいと思っている。

下の写真は、夫が退院した9月1日に、職場に顔を出すため信号待ちをしているところ。
すっかり痩せて筋肉は著しく衰え、弱々しい夫になってしまった。
息子が手に持っているのは、もう一つの杖で、どちらが良いか試すため。

 
 

 
 
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