「生理のリズム」に沿って「食べない快感」を味わってみましょう

私はマクロビオティックを知るまでは、朝からご飯とお味噌汁とお漬物を摂る生活をしていました。
理由は簡単、そのように育ったからです。
でも、マクロビオティックを知ってからは、一日三食も多いのだと思うようになりました。
その前に野口整体をしていましたから、食事量は少なめでしたが断食はしていませんでした。

でも、リマ・クッキングスクールに通いながら、徐々に食事量を減らし、断食をしてからというもの、「食べない快感」が心地よくて、難なく一日2食に落ち着きました。
忙しいと一日1食なんていうのも日常茶飯事でした。

むそう塾を始めてからは、実習で作られたお料理の試食があるので、一日2食になることも多く、自分の体調に合わせたメニューにできない時には、量を減らすことで調節しています。

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ところで、人間には体内時計があって、生理のリズムがあります。
この体内時計は、天体の動きとともにあるものですから、おのずと太陽が昇ったり沈んだりする時間とリンクしています。
一日24時間を生理のリズムで分けると、次のようになります。

・朝4時〜昼12時 → 排泄の時間
・昼12時〜夜8時 → 栄養補給と消化の時間
・夜8時〜朝4時 → 吸収と代謝の時間

このリズムに沿うような食べ方をすると体は楽ですが、リズムを無視すると体への負担が多くなりますね。
一番感じるのが胃の重さでしょうか。
ジワジワと代謝の悪さも感じるようになるでしょう。
そんな状態のときには目覚めがスッキリしません。

これから年末年始でお食事が乱れることでしょうが、この生理のリズムを頭に入れておくと、食べることで迷った時に決めやすくなりますね。
迷ったら食べない。
迷ったら量を減らす。
これだけでも体は変わりますよ。




(花百合根 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)


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