「マクロビオティックと排毒について」~続き~

先日「マクロビオティックと排毒」の記事を書いたところ、お悩みの方が多かったので、もう少し追加記事を書きます。
マクロビオティックをするとなぜ排毒が起きるのか?
それは玄米が持つ排出作用によります。
ですから単純に考えると、玄米の量を増やせば増やすほど、体の中の余計なものが外に出てくるわけです。
白米にする時には捨てられる米糠部分にその力があるので、玄米で食べた方が体のために良いのはもうお解りですね。
さて排毒ですが、現実問題としては皮膚のあちこちにブツブツが出来たり、炎症を起こすのは女性の場合は困ってしまいます。
そこで玄米ご飯を止めてしまう人がいるのですが、せっかく体がいらないものを捨てようとしているのに、それを止めるのは勿体ないですね。
ですから、なるべく頑張ってその時期を乗り越えましょう。
ストイックにマクロビオティックをして、早くその時期を通過するのも良いですが、お手当てと平行しながらある程度の時間をかけて乗り切るのもアリです。
だって、本当につらい時があるんですよ??(泣)
高熱の排毒だったら寝込んでしまう場合もありますしね。
排毒は陰性のものから出てくることが多いです。
その次に陽性。
陰性である指の先とか、指の間、頭のてっぺんなどですね。
私の場合は過去につけたアトピーの薬が大量だったので、その排毒に最後まで時間がかかりました。
それはそれは酷いものでした。
そんな時にはちょっと親を恨んだものです。
私が小さかった時とはいえ、治してやりたい一心で薬を使った親の気持ちさえも、感謝の思いでは受け止められないくらいでした。
私の場合の陽性の排毒は圧倒的に玉子です。
胎児の時に母親が大量に摂っていましたから。
お魚も比較的多かったようですね。
膝から下にブツブツが出てきて、かなり長い間くるぶし近くがボロボロになってつらかったです。
足の指の間も、まるで水虫のように汁が出て、ジュクジュクしていました。
同時期、足と手の爪からも排毒がありました。
私はあまりお肉の摂取が多くなかったせいか、背中からの排毒は少なかったです。
大森英櫻先生が仰っていましたが、陽性の排毒と砂糖の排毒は時間がかかるそうです。
それは確かにそんな感じがします。
育ち盛りの食生活の面でいうと、夫の方がマクロビオティック的でないものを沢山摂り入れているのに、排毒は私より簡単なものでした。
親からもらった体が割と丈夫だったのでしょう。
しかし、鼻の排毒がありました。
私は鼻より目に来ました。
ですから花粉症の季節には、それぞれが弱い部分で反応していました。
そうそう、マクロビオティックを始めて一番早く家族で結果が出たのは、花粉症がほとんど出なくなったことでしょうか。
花粉症は杉が原因というより、人間の体が原因と考えた方が良い問題だと、つくづく感じたものです。
ちなみに、私はマクロビオティックを始めた翌年に花粉症とおさらばしました。
アレルギーは腸の弱い人が発症しやすいので、腸の状態を改善してあげれば良いのです。
そのための食生活をが大事なのですが、案外これをマクロビオティックは実現してくれるんですね?。
恐るべしマクロビオティックです。
あれ、もうこんな時間になりました。
思ったより沢山書けませんでしたね。
また機会をみて排毒のことを書いてみます。
排毒ネタは多いです。
きょうは「幸せコース 土曜Cクラス」の授業があります。
最後の桂剥きを楽しみます♪

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コメント

  1. koto より:

    美風さん おはようございます。

    排毒記事第二弾、ありがとうございます。
    すべて当てはまることばかりです!
    以前ステロイドを使っていた場所に湿疹が出ていることは気づいていたのですが、それも排毒だったのですね~

    いろいろな場所に出ていても、ある程度決まった場所ばかりを順々に移動しているので不思議だったのですが…私の場合、子供の頃からお肉よりお魚派だったので、膝から下ばかりに出るのも納得です。

    相変わらず顔にも出ているので周りからは心配されますが、美風さんの記事のおかげで、気持ちがとても落ち着いています。

    記事にして下さって、本当に感謝してます。
    ありがとうございます!

  2. ka(36-4) より:

    美風さん、いつもありがとうございます。

    2年ほど前になりますが、ひざから下とひじから下がすごい湿疹でお風呂に入るときに泣きながらはいっていました。記事を読んで肉と魚だったんだ、と知りました。

    半年続いて、製薬会社に勤めていた父は「病院行ってステロイドをもらって来い!」とかなり怒り心頭でした。

    でも、自分のことで病院に行くお金がもったいなかったのと(母は家族を先にしちゃいますもんね)きっと、多分、排毒なのかもしれないし。という期待とで行きませんでした。

    半年後きれいになってすごく嬉しかったです。

    愛コースの後、まだ少し出ています。主人は魚の目が3つも出来たそうで、「痛くてあるけん」といっています。

    最初「いぼころり」をつけていましたが、治らないのと、お魚の排毒だろう、ということで明日から「ユキノシタ」でお手当てしてみるつもりです。

    わたしよりすごい生活しているのにたいした排毒が無いのはやっぱり体が丈夫なんですね。

    こんな排毒もあるんだなぁと面白いです。

    ストレスが消化器系を弱くすること、30年来の花粉症を見たりすると、唇のただれの意味がわかります。

    今年は花粉症出なかったのですごいと思っています。

    玄米ご飯に助けられているのだ、とつくづく思う1ヶ月です。

    ご縁にほんとうに感謝しています。

    ありがとうございます。

  3. マクロ美風 より:

    kotoさん、おはようございます。
    しばらく気になる状態が続くでしょうが、良くなる過程だと思って頑張ってください。

  4. マクロ美風 より:

    Kaさん、おはようございます。
    魚の目ね~。
    魚の目は字のごとく、お魚の影響です。
    私は魚の目が1個あったのですが、マクロビオティックを始めたら消えてしまいました。
    魚の目はかなり陽性ですが、結構早い段階で消えましたよ。
    マクロビオティックの理論どおりだったので、感心したものです。
    ご主人も早く治りますように。

  5. 鍼美人 より:

    ご無沙汰しております。
    過去に摂取した薬の排出。
    食で過剰摂取した滞りの排出。
    この違いについて『伝え方』を考える機会をいただきました。
    ありがとうございました。

  6. Ai(4-14) より:

    お久しぶりです。
    ブログはいつも拝見させていただいています。

    最近、なかがわさんのブログでも、
    陰陽のバランスを取るために、魚、卵などの料理も登場していて、
    確かに野菜(植物性)のみだと陰に偏るのではないかと思います。

    しかし、この記事を読ませていただくと、
    卵や魚は毒のように感じました。

    バランスなのか毒なのか・・・難しいですね。

  7. マクロ美風 より:

    鍼美人さん、お久しぶりです。
    人間のもつ治癒力って本当に凄いですよね。
    お互いにそれを最大限に活かせる生き方がしたいものです。

  8. マクロ美風 より:

    Aiさん、お久しぶりです。
    う~ん、動物性は臨機応変に対応すれば良いのであって、マクロビオティックでいうところの理論は普遍的だと思います。
    ですから、それに沿っている生活が中心にあって、取り入れる人の体質の陰陽によって変化すれば良いのです。
    私の場合はマクロビオティックを知らない時に摂取した量が、私の体には多かっただけなのでしょう。
    胎児期の影響は一番大きいですから。

  9. arinkoyuko より:

    美風さんこんばんは。

    記事の内容とは少しずれてしまうのですが、
    子供のあせもも排出の一つなのでしょうか?
    数日前より蒸し暑くなってきたなと思ったら
    あっという間に顔中あせもだらけでかわいそうなことになってしまいました。背中も、首周りもあるのですが、顔が一番ひどくて…。
    汗と一緒に出てしまえ~という気持ちと、
    この夏ずっとこうだったらかわいそうだなという気持ちとで揺れています。

  10. マクロ美風 より:

    arinkoyukoさん、こんばんは。
    あせもは汗腺が詰まってしまった状態ですが、大きな意味では排出です。
    動物性の食事の摂取とも関係がありますが、そもそも皮膚が弱いタイプのお子さんなのかしら?
    もしそうだったら、汗と一緒に出てしまえだなんていう大雑把な捉え方ではなく、ちゃんとお手当をしてあげましょう。
    痒いのはつらいものです。
    早い段階で治してあげないと、掻きむしって悪化することもあります。
    私は息子に桃の葉を煎じたり、栗の葉を煎じたりして、それを薄めたものを使いました。
    桃の葉ローションなんていうのも市販されています。
    自然食品店でも見かけたことがあります。
    でも、手っ取り早いのは、こまめに汗を拭くことと、汗をかいたらすぐシャワーで流してあげることです。

    余計なことですが、子育てはお子さんの気持ちになってあげることが大切で、お母さんの子育て方針を押しつけるものではないことを肝に銘じましょう。

  11. Ai(4-14) より:

    マクロ美風さん

    ありがとうございます。
    最終的には個人の体質ということですね。
    毒になる可能性もあるので食べ方に注意と・・

    動物性はほどほどにということで。

  12. arinkoyuko より:

    美風さん

    「子供の気持ちになってあげること」
    一番の問題点を指摘してくださってありがとうございます。
    分かっているつもりで分かっていないのです。
    子供のことに関する、ほとんど多くの悩みは私の考え方に問題があることが多いのです。
    子供に寄り添ってあげられる母親になれるようがんばります。
    これからもよろしくお願いします。

    記事の内容とは少しずれてしまいました。すみません。

  13. マクロ美風 より:

    Aiさん、おはようございます。
    動物性の食べ物は植物性の食べ物に比べて、体に負担をかけやすいというだけであって、別に毒を持っているわけではないのです。
    ですから、動物性を大量に摂っても平気な人もいれば、私のように負けてしまう人もいるわけです。
    すべては個人差がありますね。
    動物性は常食するのではなく、嗜好品と位置づけた方が現実的だと私は思っています。

  14. マクロ美風 より:

    arinkoyukoさん、おはようございます。
    子供は自分の所有物ではないのです。
    宇宙から預かっているんですね~。
    少しの間一緒に暮らしてまた宇宙に帰って行く。
    ほんの僅かなひとときを、私達を幸せにするためにやって来ているんですね。
    ですから「育ててやる」気持ちではなく、「一緒にいてくれてありがとう」の気持ちで育てると、ずいぶん楽になることが多くなりますよ。

    現実的には子育てに対する夢も希望もおありでしょうが、子供は思ったとおりには育ってくれないものです。
    むしろ反対方向に行くことの方が多いです。
    ですから子供の気持ちになって育てるようにしておかないと、あとで後悔することになります。
    バアヤの意見としてご参考になれば幸いです。

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