すきとる骨がリッチなのは出刃が寝ているからですね。 もっと立ててすくと骨がスリムになってもったいないことにならなくなります。
すこし手首が動いてきましたね。 骨を剪断する瞬間の速度が遅いです。 それはグリップを握る力がずーっと同じだからですね。 骨を切る瞬間だけわずかに握るのです。 あとは持っているだけ。 そんな感じです。
刃先を目で見て追ってないかな?
すきとる骨がリッチなのは出刃が寝ているからですね。 もっと立ててすくと骨がスリムになってもったいないことにならなくなります。
すこし手首が動いてきましたね。 骨を剪断する瞬間の速度が遅いです。 それはグリップを握る力がずーっと同じだからですね。 骨を切る瞬間だけわずかに握るのです。 あとは持っているだけ。 そんな感じです。
刃先を目で見て追ってないかな?
美味しそうにできています。 葱の刻みの練習をしましたね。
縦ケンですから繊維をまたいで切らないように刻んでいるうちに重ねがずれないようにしましょう。 合格です
ご家族様にも喜んでいただけてよかったですね 京都に通ってよかったねと言うてもらえるようにどんどん美味しいものを作りましょう。
まだまだ動作がゆったりのんびりしすぎですね。もっと速く動きましょう。
骨を押しています。 斬れていません。遅いのです。身を切る部分ではこの速度でもかまいませんが刃先が骨に触れるやいなや超高速で骨を剪断するのです。 教えたんだけどなぁ。 う〜む。
包丁を不必要にギコギコするのは切れない包丁で練習をしているからです。 しっかり砥いで無駄な動きをなくさねば5分にはなりません。
1枚おろしができていないですねぇ。 薄い鱧の断面画像のような切り身がたくさんできなければならないのにつながっています。
そして問題は1本やってできなかったのに2本目は普通に骨切りをしようとしている姿勢です。 結局1枚おとしもほねきりも両方できないまま今日の練習が終わってしまいましたね。 できるまでやらないから次の段階に進めないのです。
美味しそうに出来ています。 3つカマスを盛り付けるときに3つとも同じ向きなので青線になっています。上の1個をすこし水平近くにずらして盛りを踊らせましょう。
カマスと同じくらいの大きさの柑橘を前に添えていますが違和感ありますね。 原因は1つ。 あなたが青ゆずを盛っているからです。 手本はすだちでしたよね?