桂剥き投稿2020  Igさん(130-2) 16

がんばって力んでください。 今はかまいません。
剥くことで全精力を使い果たして刻みまで集中力が残っていませんでしたね。
繊維に直角に剥いた厚さと同じ幅で刻みます。
大幅にゲソになっているのは包丁が切れないのか、まな板が反っているのか、刃の下ろし方が間違っているのか? チェックしましょう。
この薄さで剥けるのですからもっともっと芯が細くなるまで剥きましょう。
目安はあなたの人差し指くらいの円筒形までは剥く練習になります。
同じ細さの断面正方形げ揃わないとウール玉の美しさが出てこないのです

 


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上級幸せコース6月の復習  Haさん(12−10)

美味しそうにできています。 がりっと揚がった衣の香りと食感が伝わってきます。
レモンの切り方も正しいです。 キャベツの糸切りも上手になりました 合格です
夏に美味しく小松菜を食べるには? 冷やし狐のアレンジです。  盛付も加熱具合も上手です  合格です
お気に入りの器が出てきましたね。 柔らかく優しく炊けています。
汁まで飲み干せる切り干し大根の炊いたん 大事に作り続けてください 合格です


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桂剥き投稿2020  Koさん(130-1)  5

ま、私は判っていましたがね。 放課後に美風さんにも予言していたんですよ。
Koさんは上手になるって。
私の目に狂いはありません。  よく練習しましたね。素晴らしい進歩です。
あなたの剥きやすさ刻みやすさを助けているのはあなたの「包丁砥ぎのセンス」です。
よく切れる良い包丁に砥げているので剥くのにも刻むのにも力が要らないのです。
それはあなたの両手の力んだスジスジの投稿ごとの変化を見ると今回の素晴らしさがわかるでしょう。
なによりあなたの桂剥きで素晴らしいのは横線が無いことです。 少ないのでは無く、無いのがすばらしいですね。 証拠写真を載せておきましょう。
あと解決すべきは僅かな縦線です。 これはさらに薄く剥くようになるとバナナの葉問題にぶち当たりますので今のうちに解決しておきましょう。
刃を上げますよね? そして上げきったとき下ろすまでの一瞬の間が発生します。上死点と言うのですが、そのときにせっかく上げるときに当て続けていた面圧が解除されます。「パカッ」という感じに。 そして刃を下ろします。 じつはそのときに縦線ができるのです。 ということは?  そうです。下げるときもずっと面圧を当て続けていればよいのです。 な〜んだ簡単! でしょう?  次からやってみてください。
そしてお約束のマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む が危ういながらもできて芯が真っ直ぐになったので次からヨコケンで投稿してください。
水に放ったときの画像、ウール玉の画像、そして可能ならばぴら〜ん画像も撮りましょう。


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桂剥き投稿2020  Koさん(130-1) 4

赤ペンが上下逆さまですね
奥に行くに従って奥にペンが倒れる癖があるので直しましょう。
まな板で砥石の高さ調節したのは良いですね。大事なことです。まな板の下にシリコンや濡れ布巾を敷きましょう。 ガタツキが出ています。
桂剥きになって来ましたねぇ。すばらしい! あとは逆パイロン癖を直しましょう。 真っ直ぐな円筒形の芯が残るように。 芯が真っ直ぐになったら薄く薄くを目標にします。
刻みは上手です。 桂剥きがもっともっと薄くなればもっとリスミカルに打てるようになるでしょう。 いまは分厚いのでこれで良いです。

 


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桂剥き投稿2020  Miさん(133-2) 4

包丁砥ぎはもう少し音が静かになるように、押しつけを減らして砥ぎましょう。
桂剥きもAir桂剥きも大事な部分が見えないのでカメラセットを修正しましょう。
同じ厚みに剥けてきました。どんどん薄くしていきましょう。
まずはマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを目標に。
それが実現できたらヨコケンの世界に突入します。
ひし形や平行四辺形や三角形がなくなるように。 断面正方形で揃えましょう。


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