鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(100-2)

上手になりました。 真ん中の豚鼻の部分を取り除くのにもたつきますねぇ。
そして骨切りもリズムよく打てているのですが両方ともに決定的に足りないものがあります。  そうです 包丁が切れないのです。 骨を斬る切れ味が無いと豚鼻も骨切りもかないません。  一刻も速くチリチリの切れ味を手に入れましょう。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Niさん(98-1)

上手になりました。  気合がこもっていますね。すばらしい。
おろす動作に無駄がなくなってきました。 真ん中の豚鼻あたりの精度は三角骨へのあてがいと引きがスムーズになったことで次々と上がってきます。 いいですねぇ。
骨切りは330gで300枚に切れたのですね。 それはすばらしい。
あとは皮半分で止まるように。 串を打って源平焼きにできるように精度を上げましょう。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(100-2)

上手になってきました。 9本目にしては上手です。 という意味です。
せっかく良いセンスをしているのに惜しいなぁと思います。 猛烈指導を受けられるのは今年だけなのになんとものんびりペースなのでこっちがハラハラしますw
来年になったら来年の秘伝さんを猛烈指導するのでそのときに「去年もっと突っ込んで練習しておけばよかった」と思わないように今年頑張っておきましょう。 毎年毎年ずっと頑張るわけでは無いのです 鉄が熱いうちに打っておかないと教えが無駄になってしまうのです。 何人ももったいないことになった人を見ているので先に言うておきますね。
骨切りはかなり上手です リズムも良いですね。 あとは包丁砥ぎをピンピンにして頁の厚さを薄く薄く斬るだけです。 1本の鱧に何打しているかカウントしていますか? して無ければ未編集の動画をみてカウントしておきましょう。


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幸せコース7月の復習   Izさん(133-1)

作り直しての投稿ですが、ネギが柳ネギに切れていませんね。 カレーうどんのネギが混じっているようです。 九条ネギを白い部分と青い部分に分けてどちらも柳にきざまなければいけません。 手本をよく見て作りましょう。
すこし麺が伸びていますので手早く作って正しい量に仕上げましょう。
陰陽丼の正面が正しく置けていないので器の正面をしっかり定めて(理解して)撮影しましょう。
美味しそうに出来ています。 透明感のある餡に練れています。 ネギも揚げも正しく切り出せましたね。 合格です


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小豆玄米炊飯投稿   Isさん(120-2)

美味しそうに炊けています。 手順に追われているうちはいくら4thであっても硬さや皮感が出てきますね。 だんだん慣れてきたのではないでしょうか?
小豆ももっと赤くもっと大きく膨れるでしょう。
美味しそうにできた料理を美味しそうに写真に撮る技術も勉強していきましょう。
後輩たちが手本にしようと見ています。


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