上手に出来ています。 一番苦手な最初の三角骨にそって開く角度がまだつかめていませんね。 骨をすくのは得意そうです。 もう少し出刃を立ててすくともっと骨に身がつかなくなります。
骨切りはすごく上手でとても12本目とは思えません。 すばらしい!
才能が開花仕掛けていますのでどんどん練習を続けましょう。 といっても市場が盆休みで鱧が買えないのかな? どこかで入手できれば良いですね。いけすを持っている魚屋さんもありますので可能性はあります。 今回から3本練習を取り入れられたそうで 絶対に正解です。 ここから長足の進歩を遂げるでしょう。
正しく骨が切れている音がしていました(包丁砥ぎって大事でしょう?)ので美しく流線が出せました。 つけ焼きのかけ方も量も正解です。
一流の鱧の付け焼きが家でできるなんて! すごいとおもいませんか?
次は棒寿司やおとしや落とし寿司に挑戦しましょう。
中川さん
みて頂いてありがとうございます。
研ぎの大事さを改めて感じました。ありがとうございます。
骨切り時、〝下腹を引き締める〟という中川さんのアドバイスを思い出し実戦してみました。
鱧の棒鮨、両親と美味しく頂けました。