おろす方はこれで良いでしょう。 各部の精度を上げていきましょう。
骨をすく時左手でもっと鱧にテンションを掛けておくと骨に身がくっついて来ないのです。
骨切りは定まっていないですね 正直な感想を言うと粗いです。 もっともっと大事に丁寧に速く。 集中して薄く薄く切りましょう。 集中力が無いのなら1時間休憩しても瞑想しても良いですから今の自分の精一杯を骨切り包丁に乗せられるようになりましょう。
やっと下処理(おろし、骨切り)から1歩進んで料理の投稿も付いてきましたね。
つけ焼きにまだなっていません。一回まばらに付け焼きの地をかけて炙っただけになっています。 つけ焼きの手本をよく見て仕上げましょう。
この鱧は上の投稿の鱧ですか? 鮮度は新しいように見えたのですが焼いたものは流線がでていませんね。 もっとチリチリ流線の出た付け焼きを焼きましょう。
中川さん
ご指導ありがとうございます。
骨切りがんばります。
鱧は投稿の鱧です。焼き初めは流線が出ていたので、焼き方がダメだったと思います。改善出来るよう試みます。