赤ペンの揺れが少なくなってきました 包丁砥ぎも赤ペンもやろうとしていることは正しく理解できているので もう少し前後させる速度を速めましょう。 もっと安定するのです。 縄跳びはゆっくり回すと頭上で縄がたれて頭に当たりますよね?ある程度速く回すから綺麗に円弧を描いて等速で動きます。 イメージ伝わったかな?
Air桂剥きは上げていく動作の終わりに定規が缶に食い込んでいくねじれを出しています。 これはリアル桂剥きのときに刃の食い込みにつながる動きになるのでやめましょう。
あてがって上下する包丁や定規はゆらゆらねじれないように。
もし包丁に小さい鏡が貼ってあったら 自分のおでこから胸まで自分がずっと映っていなければなりません。