包丁砥ぎは砥石と包丁が45度になるように前後させましょう。
スローで見るとスイングの最後に刃がめくれ上がっているようです。ようですと言うのは右手で包丁が隠れて目視できないからです。 砥ぎ上がりの包丁の刃先のクローズアップ画像を添付しましょう 先人たちが投稿しているのを見ましょう。
赤ペン動画もAir桂剥き動画もできるまでは添付しましょう。 完全にできるようになってから省いていってもかまいません。
刻みは不思議なリズムですが上手に刻めています。 大根の束を置く位置をもうすこし手前にして包丁の根本側で刻むようにするとゲソが無くなります。
パイロンが直らないのはなぜか? を解明しましょう