上手にできました ギヤマン馬上杯ですね 梅玉も葉蓋もかっこうよくできました
合格です
理想の理想を言えば紅葉の軸が朱い種であればより良かったですね
景色がころっと変わりますよ
良い露出になりました 改めて合格です
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合格です
理想の理想を言えば紅葉の軸が朱い種であればより良かったですね
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包丁砥ぎ 押すほうが砥石に対して45度にならずに水平に近くなる癖があるので注意しましょう。 引くほうは砥石の中心1/3しか使えていないので砥石全体を使いましょう。
大根の中心線に向けて面圧を当てるというのが理解できないとのことなのでこの絵を贈ります。
刻みのリズムはそれで良いですが 少ししか包丁が上がっていないので大根を刻めませんね。 2枚か3枚しか重ねられないのでは非効率です。 もっとおおきく上げましょう。
今日は包丁の画像しか添付されていませんでした。 大根ロールや刻みの画像も撮りましょう。
引くほうが丸刃になりかけています 小さくちょこちょこ刃をこするのが原因でしょう。
砥石のはしからはしまで使いましょう。
上手に炊けています 盛り付けも撮影も文句なしですね ご家族様にも喜んでもらえてよかったです 魚の王様を料理し尽くせるなんてかっこいいですねぇ。 合格です
台を手毬盛りにしたのですね かっこよく盛れています。
紅たでの位置もわさびの位置も良いです。
南京ケンもシャープにできました すばらしい 合格です
Air桂剥きはタイミングが良くなってきました。 それと同じようにリアル桂剥きも行おうとしているのがよくわかります。 しかし剥いた大根の汁で刃に吸盤のようにくっついて進まなくなります。 左に押せば押すほど抵抗となってきますね。
そういうときは逆に逆らわないで「進まないなら進まないでもかまわないよー」と面圧を当てたままずっと上下していましょう。 何分もその場でじっとしているつもりで。
面白いものでじっとしていると決めたら動くのです。
やってみてください。
包丁砥ぎはすごい才能が覚醒していますね。 素晴らしい研ぎ方です。 グレイの泥がたっぷり出ているのがその証です。 あとはあてがう角度が正しいかどうかです。
峰に10円玉1枚分くらいの隙間ができているか 真横からスロー動画を撮って確認しましょう。
この水色の部分がグレイの泥です。 刃が砥石に触れていないのがわかりますね。
この泥の上をまっすぐスライドさせると包丁砥ぎができるのです。
後半良くなりましたが 前半の画像です。 すこし刃の上の方を使いすぎていましたね。
なるべく刃が真っ直ぐな部分で剥くほうがパイロンになりにくいので握りの深さを調節してください。
刻みのときももう少し根本に近い部分で刻みましょう。 もっとリズミカルに速く刻めるでしょう。
確実に毎回進化していますから焦らないように 感覚を掴みながらすすめましょう。
コーンとひじきのパスタ
今月の上級幸せコースはパスタ3種をお教えしました。
特徴のある作り方の3種なのでこの料理法を応用すればどんどんレパートリーが増えていくと思います。 まずは完コピを目指して復習してください。
すこし覗いてみましょう