上手にできています キレもあって清潔感もあってすばらしいですね 合格です
正しく包めています 中の寿司を変形させていないのが良いです
上手にできています キレもあって清潔感もあってすばらしいですね 合格です
正しく包めています 中の寿司を変形させていないのが良いです
丁寧に骨切りできています。 かまの部分の骨切り時に自分の身体も移動させるようになりましたね。
まだ 自分の目で見る感覚と実際に差がありますね。 ご自分では切刃が垂直だと思って居られるようですがまだまだ斜めに傾いています。 切刃が垂直に打てるようになるともっと薄く切ってもミンチが飛ばなくなって皮半分までおろせて皮が切れなくなるでしょう。 自分の感覚と実際のズレを直す練習をしてください。
iMessageでもご指導しましたとおり、生の状態で皮が離れていますよね?
ここから皮が加熱されて延びることは100%ありません。 かならず30%は縮みます。
それを想定して串打ちしておくと 焼き上がりがすかすかにならなくなります。
このタイミングで裏返したのでしたら早すぎです。 せっかく出かけた流線の間に肉汁が溜まりタンパク質が固まって流線の谷を埋めてしまうのです。 水が出て流線が無くなる原因です。
切り始め、鱧のカマ近くを切るときに包丁が傾きすぎる癖があります。 原因はこれですね。 絵に描きました
懐が大きかったり小さかったりするのです。 懐は常に同じにしないと精密な再現性の高い連続動作はできません。 注意して練習してみましょう。
鱧は自動でコンベアのように右に動いてはくれません。
自分が動くしか無いのです。 手と包丁だけを動かすのではありません。 自分の重心を移動させましょう。
良い松茸が買えて ついに鱧しゃぶができましたね。
美味しそうな動画も添付できました。 やればできる をお子様に見せられたのは大きな食育(子育て)ができたということです。 すばらしい。
油鍋に投入する直前にたっぷりの片栗粉にラフに押し付けて付着させてください。
不要な片栗粉は油に散りますが必要なだけ鱧に残り白波さざなみができるでしょう。
上手にできましたねえ 丼の中の陰陽です 黄柚子が映える季節になりました
美味しそうにできました よく煮込めていますね 絹さやの緑も鮮やかです
こういう料理の盛り付けが一番難しいかもしれません。 合格です
この料理の盛り付けで重要なのはすべての食材が一部分でもよいので見えていること。
これがきまりです。 この作品でいうとこんにゃくと蓮根が見えていませんね。
そういう決まりを踏まえて盛るようにしてください。
美味しそうに炊けました 表面が煮崩れるのは 剥き方、茹で方 炊き方全てに原因がありますがどれがあてはまるのか顧みてみましょう 合格です
締まりのある良い手綱ができています 向きも正しいですね。 合格です
美味しそうに焼けましたね ちゃんとお教えしたとおりに焼けば下の画像のような見事なミディアムとミディアムウエルダンに焼けるのが解ったと思います 合格です
ガーリックライスもステーキソースも 合格です
肉の重量が小さくなると時間あたりに受けるカロリーが同じとすると重量が大きいものよりもよく焼けてしまうというのが実感できたでしょう。
同じ厚みでという前提を正しく踏まえられているので よい実験ができましたね。