桂剥き投稿91

Hoさん(3-3)です。






















【前傾3の動画】

動画も全て拝見しました。 6分の動画を10本見ると1時間かかります。 その中であなたの良いところ悪いところを見ぬいてアドバイスしています。
今日のベストは前傾3ですね。 結果も一番厚みが安定して剥けています。
ほかにも休日の日中をかけて剥いた犬死の山もアップしておきます、ご自分でも客観的に見比べればよいでしょう。
腰が前に出て立ってしまう癖は直したほうが良いですが、前傾とへっぴり腰は違います。 腰が引けてしまうと余計に肩や背中に力みがでますから、すっくと立ってやや前に体重がかかる程度に立ちましょう。かかとに体重がかからなければ良いくらいで居てください。
左手の送りはかなり良くなりました。 そろそろマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを実現する時が来ています。 ゆっくりでも良いので集中して剥きましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿90

Naさん(2-1)です。




動画も拝見しました。
Airが足りないのか、Airではできているのにリアル大根になったらAirのとおりに手が動いていないのかですね。 全然正しい動きができていません。 練習不足ですね。
とにかく右手をコネ過ぎです。面圧を当てる感覚がまだお判りでは無いのかもしれませんね。
もう一度私がご指導したことを思い出しなおしてくださいね。
間違った方法でいくらたくさん剥いても大根の犬死の山を築くだけです。 効率良く練習効果を上げましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿89

Haさん(31-7)です。





動画も拝見しました。 かなり繋がったまま切れずに剥けるようになりましたね。良い感じです。
大根が細くなってくるとたちまちぎこちなくなって厚みがばらばらになるのは左の指使いが解って居ないためです。 Air桂剥きの細くなってからバージョンが足りてませんね。 練習不足です。
指の動きがだんだんグラデーション的に移行していくのを両手が覚えていなければならないのです。
まだまだ大根が剥けていく部分に意識が集中していますので厚い薄いにオロオロしてしまいます。
眼はどこに集中すべきなのかもう一度思い出してください。
刻みはお渡しした画像を理解できていませんね。 正しく刻めば刻んだ大根は自分の左手の上にどんどん倒れ落ちてくるはずなのです。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

玄米御飯の炊方Tweet327

Saさん(59ー1)です。

動画も拝見しましたが大きくは間違っておりませんね。
画像を見ても美味しそうにふっくらしてきているので、蒸らし時間が足りないのはなにかおかしいです。 49点→


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導, 未分類 | 1件のコメント

桂剥き投稿88

Hoさん(3-3)です。






昨日、芯がまっすぐになって喜んでいたのですが、すこし姿勢を矯正したらまた芯がぶれてしまいましたね。 直さねばなりません。
前屈して首が折れて、顎が二重顎になるのはおかしいです。 肥っているわけではありませんのでね。
もっとすずよかな首でスラっと立って、軽く会釈するような角度で前傾してください。 前屈ではありません。
大根を送り込む左手は上手く送れて来ました。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント