玄米御飯の炊方Tweet328

Saさん(59-1)です。

蓋の水漏れに関してはメンテナンスや、蓋の締め方や扱い方で多くの事象は解決つくようです。
本当の初期不良は「少ない」のです。 心しておきましょう。
異常があれば購入店に申し出る。百貨店で買えば百貨店へ、サイトで買えばサイトに連絡をしましょう。
だんだん蒸らし時間も長く取れるようになって来ました。
ふっくら感も増して。あと一歩の状態が続いています。
不毛な時間のようですが、決してそんな事はありません。 この試行錯誤な毎日があなたの血肉となって分厚く蓄積されるのです。
そしてどんな時も動じない炊飯能力となるのです。頑張りましょう。
次回はもっと蒸らしの保温を極端に過保護にしてみてください。49点→


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桂剥き投稿102

Isさん(7-10)です。









動画も拝見しました。
切れずにつながっています。だんだん厚みも安定してきました。
あなたはそうとうにイラチ(せっかち)ですね。 左手が刃に向けて大根を送り込んでくるのを待って居られない(笑) だから右手で左上に向けて進み上げてしまう。
そのバランスがとれているストロークの時は「おぉ!」というほどしゅるる?と剥けるのですが、左に行く力が少しでも増えてしまうと大根の繊維に行く手を阻まれます。 そうすると「むっ」として庖丁をギコギコ動かして打開しようとします。その時に剥けた部分はデコボコです。 それを1さく繰り返していますね。 だめです 庖丁は上に向けて動かします。 きれいな長い指をして居られる割には上へのストローク量が短いです。 もっと刃の下端近くから真ん中までをダイナミックに使いましょう。 剥ける量は左手のずいーーーっと送る長さで決まります。 右で押し込む量で決まるのではありません。
刻みは刃の入射角度が大根に直角であれば重ねをずらす程度は自由です。 これくらいずらせば私は左にこれくらい傾かねばならなくなる。 実際にあてがって刻んでみて結果も確認してください。


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桂剥き投稿101

Hoさん(3-3)です。



動画も拝見しました。
立ち方が良くなりましたね。これで良いのです。
暫くは違和感があるでしょうが、どんどん身体が楽になっっていきますのでなれるまで我慢しましょう。
剥いた結果をみてどうですか? 安定してきたでしょう? これは上半身の力みが減ったからです。
iPhoneを止めに近づいてくるあなたにも心なしか「♪」が飛んでいましたね。 良いことです。


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桂剥き投稿100

Arさん(28-4)です。
















動画も拝見しました。
すこし気が散りましたね。 重心が5センチくらい上にあるように感じます。落ち着いていない。
剥く数時間前になにか力仕事をしたか、氣が上に上がるような目にあっていませんでしたか? 
一言で言うと「凪いでいない」ですね。 そういう日でも薄く縦縞にならないように剥ければ最高ですね。
凪いでいないのは刻みにも出ています。 微妙に正方形ではありませんね。 もう料理屋で使えるほどの横ケンなのです。でももう少し美しく剥ける腕があるのにできていないのは私は失敗作だと思います。
※以下の作品がおいしかったのはなぜでしょう? 「美味しく食べてもらいたい」という心が入っていたからです。 それ以外は「うまく剥きたい。細く刻みたい」しか思ってないでしょう?その差です。


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桂剥き投稿99

Hoさん(3-3)です。






動画も拝見しました。
先ずは正しい立ち方ですね。それから庖丁のメンテナンスです。
2さく目のばらばら事件は庖丁の刃出しが間違っているのではないかと思います。
3さく目ではそれを無理に修正してつなげていますが違和感が大きくありますね。
正しく庖丁をメンテナンスして、正しい立ち方をして、練習してくださいね。
犬死が増えます。 貴重な練習時間を無駄にしないように。 効率よく練習しましょう。


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