桂剥き505

Kaさん(8-15)です。

お、繋がって来ましたね。 あなたの頭の中に、すごく上手なあなたが生まれかけています。
そいつとに追いつけ追い越せで頑張って下さい。
芯がまっすぐに減っていってるのが良いですね。
面圧がわかりかけています。
同じ厚さで最後まで。 同じ厚さです。 分厚くても良いのです。


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桂剥き504

Isさん(27-9)です。

力んでしまって、面圧の圧力よりも力みのほうが強くなっています。
だから剥けた大根が波をうつのです。かろうじて繋がっている部分もありますが、これではダメです。
分厚くてもかまいません。最初から最後まで同じ厚みで剥くのです。面圧を意識しながら。
これが出来ないと進化しません。
正しく面圧をあてて、大根を視線に直角に備えていると円錐の芯にはなりません。
教室の砥石は有次の「中」砥石です。2600円ほどであります。
京都錦市場か、高島屋で、東京の高島屋でもあるようです。


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桂剥き503

Taさん(34-9)です。











あなたの進化には驚かされますね。
正しく受け止めて下さっているのが手に取るように判ります。
朝早くに最初の9枚を投稿されました。
そして他のことをして居る時に「ピン!」とくるものがあり、すぐに剥いて最後の3枚を撮影されました。 
それでいいのです。
そのブレイクスルーの毎日なのです。 
均一な面圧。しかも優しい、「天使の面圧」と呼ばれる弱さが実現したら、あなたの桂剥きは速く薄くなってきます。
今はどんなことがあっても均一な厚みで最初から最後まで切れずに剥くこと。
今の自分はどの厚さが限界なのかを見極めましょう。


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桂剥き502

Hoさん(3-3)です。

動画も拝見しました。
うん、いいですねぇ。 手首も動いて来ました。
指と手首をしなやかになめらかに動かすのがこれからの課題ですね。
力が入れば入るほど身体は揺れてしまいます。
力が抜けた時にあたなには強い柔軟な芯ができます。
嵐にも倒れない、折れない強い芯ができるのです。
力んで動作に角があるうちは外硬内柔でダメなのです。


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桂剥き501

Toさん(43-6)です。

指が治っていよいよ練習開始ですね。
Air桂剥きでイメージングしていたのはいったいどこに飛んでいってしまったのだ!
と思うほどリアル大根は手強いでしょう?
練習とは、その差を毎日少しずつ縮めていく行為なのです。
「こんなの私じゃ無い!」から「思っているのと違う」へ、そして
「だいぶ近づいてきたな」まで来たらしめたものです。
止めずに頑張って下さい。


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