新しい出刃包丁がよく切れていますね。 少しずつ余分な動きを削ぎ落として5分でおろせるようになりましょう。 骨をすき取るのも上手にできましたね。
骨切りは包丁の持ち方が正しくなって安定してきました。
Air骨切りのときから「速度」が遅いです。 ちゃんとAir骨切りと同じ速度で鱧を骨切りされています。 Air骨切りを抜くときにもっともっと高速に「しゅ〜〜」では無く「シュッ!!」と抜いてください。
新しい出刃包丁がよく切れていますね。 少しずつ余分な動きを削ぎ落として5分でおろせるようになりましょう。 骨をすき取るのも上手にできましたね。
骨切りは包丁の持ち方が正しくなって安定してきました。
Air骨切りのときから「速度」が遅いです。 ちゃんとAir骨切りと同じ速度で鱧を骨切りされています。 Air骨切りを抜くときにもっともっと高速に「しゅ〜〜」では無く「シュッ!!」と抜いてください。
芯造りのときに箸で返して最後はアゲスで返しているので巻がゆるいです。このゆるさが断面の穴ぼこの原因になります。
2杯目からのリフトアップと残りを回す動作が遅いので返すときにすでに液卵に火が通ってしまって接着しづらくなっています。 もう1呼吸半ほど早い時期に巻き始めましょう。これから返していくシートの表面がとろとろピカピカでないと接着しないしふわふわプルプルには焼けません。 テンポアップしましょう。
甘はさみができていませんね。 芯作りで練習してください。 チョッキンと真ん中で芯が斜めに切れるのは見たくありませんね。
リフトアップがポーズに終わっていてなぜするのかを忘れています。
箸をオフセットしているのに挿す位置と角度を間違っているので何度も返らないで困り果ててパニくります。 そして違ったところに箸をさすという悪循環が起きています。
普通に巻いたら2:30で巻けますので慌てないであわあわしないで巻きましょう。
箸で玉子を破らないようにするのが先決ですね。
すばらしい! 仕上げといい盛り付けといい 竹につく水滴といい 器といい たべたい!と思わせる仕事ができています 合格です
召し上がってくださったお母様が おはるちゃんが京都にいった帰りに買ったお土産だと思って食べておられたというお話を聞いて 私も嬉しくなりました やりましたねー!。
完璧な温度管理ができていますね 職人ですねぇ 合格です
上手にできました がんばって作り上げてよかったですね 合格です
なぜか習って帰ってすぐに作られたのがこのフォカッチャでしたね。 相性がよいのでしょう すごく美味しそうに焼けています。 合格です
良い断面です 美しいですねぇ 合格です
きれいにできましたね 白い皿の撮影は難しいです 合格です
すこし補正をしてみました
美しくできましたね 一枚の笹の葉が包装と蓋と装飾を兼ねるのです 日本文化ですねぇ 合格です