できたてを撮影できましたね。　イキイキとしています。
豆絞り柄の染め付け皿にもよく似合っています。　合格です。

よく染みていますね。　染み込む理論を正しく理解できている証拠です。
ご主人様にも感動をもって喜んでいただけて私も嬉しいです。
身体の芯からじんわりと温まるこの煮物を大事に何度も作ってくださいね。

上手に手綱ができました。穴が裂けていませんね。
煮詰めもできています。　撮影まで時間がかかりすぎているので艶が消えてしまいました。
手速く盛って撮影しましょう。

美味しそうに炊けました。　水で炊くか出しで炊くかであわぶくの差がでますよ〜とお教えしましたね。　なぜそうなるのかもお教えしました。　よーく思い出してください。

手綱も上手にねじれるようになりました。　やや煮汁が足りないのは絡めずに鍋に残っているのかもしれません。盛る前に絡めてつやとろにしてから盛りましょう。

上手にできました。　すこし画像が明るすぎますが、良いでしょう。
前列に茶色い地味系の具が並んで、綺麗系の具がうしろに隠れているので逆にしましょう。　おつゆがたっぷりで美味しそうです。

美味しそうに炊けました。　じっくりことことができましたね。柔らかそうなのに煮崩れていないのが素晴らしいです。　八方剥きが正確だからです。
盛り付けは一番大きな左手前の芋を一番上の芋と入れ替えましょう。それでバランスが出ます。

上手にできています。火の止め時がドンピシャですね。よく正しく覚えて帰られたのがわかります。　手綱もガバガバではなくキュッと締まりのある良い手綱にねじれています。
合格です。

美味しそうにできましたね。　やや照りが少ないのは撮影までに手間取ったのか、煮詰めすぎたのか、チェックしておきましょう。
筑前煮の投稿はすでに記事にしてブログに上げてありますので確認してください。