中川式玄米の炊き方指導2383  Taさん(104-3)

ミニコンロが到着しての炊飯ですね。 画像がすこし暗いのでもう少し明るく撮影するか補正をしましょう。
ピンが「カシャン」と音を出して落ちるまでに32分と書いてありましたが、どうも怪しい気がします。 あなたの中でピンがグリップとフラットになるまでの時間を計測されているのではないかと案じますいかがでしょう?
見た目での判断は圧が確かにかかりすぎて居る炊きあがりですね、しかし32分も圧が残るような炊き方をするとかなりの濃い色の(黒に近いほどの)焦げができているはずなのですが画像には無いので焦げはつかなかったのですね? うーむ 解せんなぁ。
この御飯は食べないほうが良いですが、どうしても食べたいのでしたら思い切り多く噛んでどろどろになってから飲み込むように食べてください。
48点


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幸せコース1月の復習  Naさん(93-5)

衣がカリッとサクッと揚がらなかったのは、粉と水を混ぜすぎてあるのと、油温が低いのが原因です。
両方大事なポイントですので徹底しましょう。 粉と混ぜる水の温度はさほど気にしなくても良いですと説明したのですが・・・。
だんだん上手になってきています。あと3回くらいすると格好良くなるかもしれません。


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幸せコース1月の復習  Saさん(96-1)

衣の濃さを変えていろいろ研究されています。とても良いですね。
今度は油の量(鍋の大きさ)を2種類用意して揚げ比べてみましょう。
もっと顕著に違いが出て驚かれるでしょう。
カリサクな天婦羅はたっぷりの油で揚げると比較的簡単に揚げられますのでお試しください。
天だしを喜んでいただけて嬉しいです。
天紙の折り方が正しいかもう一度確認しておきましょう。


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幸せコース1月の復習  Isさん(85-1)

カラッと揚げられましたね。
すこし薩摩芋の油温が高すぎです。 もう少し淡い色で、エッジのラインは茶色とオレンジ色の中間色くらいで着くのが甘くて美味しいです。
器に揚げ物が巻けています。 もう少し量を盛るか、違う器をチョイスしましょう。
青菜食べるに笑ってしまいました。


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幸せコース1月の復習  Kaさん(86-4)

上手に揚げられています。  欲を言うともう少し油温を高めに。 そして衣を溶きすぎでしたね。 ダマダマができそうでついついもう少しだけ・・と混ぜてしまうのです。
そんなところはありませんでしたか? そこをぐっと我慢して混ぜ過ぎないことが大事です。

美味しくできています  こちらももう少し高めの油温で揚げましょう
薄狐色に揚げるのがコツです
湯豆腐のほうが美味しく揚がりますね  お近くに美味しい豆腐が無ければ京都から取り寄せるのも良いでしょう


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