桂剥き投稿2017   Hoさん(100-1)

赤ペンは奥にいくとペンが奥に倒れていますね。 これはは先に泥が触れずに包丁に傷が増えていく傾向にあります。

ほーら、やっぱり。 赤線から刃先までしか傷はついてはいけません。 赤ペンでわかるあなたの手の癖が結果に出ています。  まな板チェックに合格しないのもこのせいでしょう。
左手の親指で大根を圧縮して押し込んでいます。 だから大根の中央に透明な太いヨコセンが入るのです。 この透明な部分は細胞が押しつぶされているのでケンには使えません。
横線が入らないようにうら4本指で大根を送りましょう。
刻みは右腕が身体に近すぎますね。右のお乳の前で刻んでいます。
懐をゆったりとって、右肘から刃先までをまっすぐ1直線に伸ばして刻みましょう。


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上級幸せコース6月の復習  Ebさん(28-5)

美味しそうに出来ています。  なかなか手速くできていますよ。
もたもたしてないのが良いです。
ご家族様の反応はいかがでしたか? また教えてくださいね。
どんどん作って得意料理にしてしまいましょう。


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上級幸せコース6月の復習   Moさん(90-6)

美味しそうに出来ています。 熱々のスープをレタスに軽くかけながら張るとピンピンしません。
ご家族様にも喜んでいただけて私も嬉しいです。
でっかい鍋でたくさん仕込んでお楽しみください。


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桂剥き投稿2017   Miさん(103-1)

もう少し右手の甲を右上に向けると右手で左に剥き進む動作が減って面圧を意識できるようになるのですが。 難しいですかねぇ。 今直しておいたほうが良いのですがねぇ。
右手で左に押し、左手で右手に押すという、いずれ両方共矯正されるであろう使い方をしています。 練習にはなっているのですが、歯がゆいですね。
伝わらないかなぁ? 私の記事や美風さんのSLの記事は読んでくださったかな?
砥石の真ん中しか使っていないので砥石がハーフパイプになりそうです。
毎回水平くんでまっすぐに直していますか? 心配です。
包丁は砥石に対して45度なのですが、包丁がほぼ水平になっていますので間違いです。


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桂剥き投稿2017   Kaさん(107-4)

まだまだ砥石に押し付けていますねぇ。 砥石の真ん中がハーフパイプのように凹んでいませんか? 裏返して平らなところに置いてみれば変形具合がわかります。
剥くときの右手親指の位置が内側過ぎますね。 砥ぐときに指を載せる位置に置いてゴシゴシしたと思うのですが、忘れてしまいましたか?
刻みはありつぐを見ていますか? 垂直に見えます。 指を怪我しないようにもっと速いテンポで刻みましょう。 刻みの手本動画を見ていますか? 結果の太さ細さは真似られなくてもテンポリズムは真似られるはずです。
皮を内側に巻きますとは言いましたが、外側を内側に巻きます とは言うていません。
これを自動変換wといいましてよく塾生さんがヤラカスやつです(笑)


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