もう少し右手の甲を右上に向けると右手で左に剥き進む動作が減って面圧を意識できるようになるのですが。 難しいですかねぇ。 今直しておいたほうが良いのですがねぇ。
右手で左に押し、左手で右手に押すという、いずれ両方共矯正されるであろう使い方をしています。 練習にはなっているのですが、歯がゆいですね。
伝わらないかなぁ？ 私の記事や美風さんのSLの記事は読んでくださったかな？
砥石の真ん中しか使っていないので砥石がハーフパイプになりそうです。
毎回水平くんでまっすぐに直していますか？ 心配です。
包丁は砥石に対して45度なのですが、包丁がほぼ水平になっていますので間違いです。
中川さん、早速のご指導ありがとうございます。
中川さんの記事、美風さんの記事を読んだのですが、
自分でも、思ったように身体が動いていない感じがあります。
記事を読み直し、自分の動きと照らし合わせて、面圧意識できるように見直してみます。
砥石は45度にしたつもりだったのですが、全く違うことがわかりました。
砥石の水平、真ん中しか使わないことも気をつけます。