桂剥き投稿2017   Kaさん(93-4)

紙浮かしや赤ペンが、砥石の上に活かせていません。 そんなに砥石に押し付けてはいけません。 持ち上げるのです。 吸い付いた包丁で砥石ごと持ち上げるつもりで砥ぎましょう。
剥きは、刃がぐいぐい大根に食い込んで行きますね。刃先を大根に差し込んでいくからです。 何度めかのイラストをプレゼントします。 めんたまかっぽじって見てください。

 
 


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上級幸せコース6月の復習   Naさん(93-5)

美味しそうに出来ています。
噂の豚肉が、なんとか煮豚になってよかったですね。
「料理は買い物時から始まっている」というのを実感されたでしょう。
白髪ネギも上手に刻めています。


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中川式玄米の炊き方指導2482  Kiさん(85-2R)

美味しそうに出来ています。 24分でこの焦げいろはすこし強火過ぎましたね。
TM2にまだ慣れておられないのでいろいろこれから試行錯誤を楽しみましょう。
濃い焦げ色なのにあっさり炊ける これがこのコンロの特徴ですね。
いかに弱火に特化したコンロか、ということです。
51点


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桂剥き投稿2017   Kuさん(100-2)

涼しくAir桂剥きができるようになりましたね。 変化の兆しです。
剥きはちゃんと「格闘技」から「桂剥き」になってきました! 良かったですねー!
やれば出来る証明になりました。
あとは毎日毎日「昨日よりも薄く長く!」をテーマに剥いてください。
刃先はずいぶん無残な傷が着いてしまいましたが丸刃や二枚刃にはなっていません。
力を抜いて持ち上げて砥げるようになりましょう。

 
 




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桂剥き投稿2017   Yaさん(102-3)

すこし泥が出てきましたね。包丁を持ち上げながら前後出来るようになるともっとドバーっと泥が出て鋼がピカピカになります。 もっと思いきれませんか? 度胸はあると睨んでいるのですが?  ちょっとずつではなく、自分の常識の箱の中から飛び出しませんか?
剥きは右手で左に進んでいます。 朴訥に、その場で素直に上下させるだけです。
例えば包丁の面に鏡が着いていたとしたら? 剥いている間じゅうずっと自分の顔が写っていなければなりません。 あなたの包丁の面はどうですか? 自分で確認してください。 これが右手で剥き進むということなのです。 今は剥けても薄くむくようになると行き詰まります。
刻みは力み無くきれいに刻めています 5打ちが似合いますね


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