美味しそうに出来ています。 盛り付けも上手ですね。 撮影は光源を真左にしてはいけません。寿司の右半分が影になっていますね。 光源を左奥か右奥にくるようにセッティングしましょう。 これは葉山椒で木の芽ではありません。 小さくて可憐な木の芽を買いましょう。
美味しそうに出来ています。 もうすこし汁をはりましょう。 盛り付けも良いですね。 おつゆをはったらすぐに撮影するようにしましょう。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも上手ですね。 撮影は光源を真左にしてはいけません。寿司の右半分が影になっていますね。 光源を左奥か右奥にくるようにセッティングしましょう。 これは葉山椒で木の芽ではありません。 小さくて可憐な木の芽を買いましょう。
美味しそうに出来ています。 もうすこし汁をはりましょう。 盛り付けも良いですね。 おつゆをはったらすぐに撮影するようにしましょう。
美味しそうに出来ています。 木の芽・絹さや・鰻・椎茸・正しく美しく準備が出来ています。 花蓮根はあまりに大きすぎましたね。 蓮根を買う時に適切な大きさの花になるものを買いましょう。 買い物時から盛り付けは始まっています。
そして花が大きくなるときは薄さを調節しましょう。 食べにくいからです。
錦糸はもう少し練習が必要ですね。
美味しそうに出来ています。 花びら独活をもっと目立たせてください。
鶯菜は1本です。
美味しそうに出来ています。 ちゃんと京都のおぜんざいになっています。
白玉の作り方も正しくできていて安心しました。
胡麻豆腐も綺麗にできました。 カステルテルミにはすこし胡麻豆腐のサイズが大きかったですね。 器の底をはみ出ないように。 ここにもダンディズムがあるのです。
良い小付になっています。 撮影も上手です。 こんなのが食事の最初に出てきたらこの後の展開を期待しちゃいますよねぇ。
こういうふうに加減醤油を張って、山葵が醤油に触れる可能性があるときは雲丹のてっぺんに山葵を載せます。 覚えておいてくださいね。
鯵のお造り 塾長手本
幸せコース3月は 魚をさばけるようになろうという課題です。
1尾の鯵を自分で水洗いからお造りまですべて仕上げます。
もちろん大根のケンも自分で剥いて自分で刻みます。 この日のために去年の春から練習を重ねてきたのです。ついに本番を迎えました。 さぁどうなったでしょうか?
美味しそうに出来ています。 がんばりましたね。もっとたっぷりひよこ色の錦糸玉子を載せましょう。下の海苔やシャリが見えないくらいかぶせましょう。
これは木の芽ではなく葉山椒です。もっと小さく繊細な木の芽を散らしましょう。
手前の花蓮根と奥の花蓮根の厚みが違うので均一に揃えましょう。
美味しそうに出来ています。 独活が透明になってしまいました。 これの原因は、花びら独活の厚みが薄かった。もしくは熱い吸汁を張って撮影までにもたもたしてしまった。 もしくはそれの複合か。 ですね。 要チェックです。
この器は口が輪花になっていますが、吸物椀なのでしょうか? 珍しいですね。