無双原理&盛付コース八月の復習  Hoさん(3-3)


美味しそうに出来ています。 茄子より天地幅が著しく高くなる大型の穴子の場合は右身土不二と左身を切り離して横長の色紙に切って2切れ盛るのが良いでしょう。
そしてくり抜いた冬瓜は白い部分が顔ではありません。 せっかく青いのに隠してどうするのですか? お手本をよく見ましょう。  美味しいという声をもらえてよかったですね。


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幸せコース7月の復習  Shさん(118-1)

なんとか自分の影が写り込まないところを見つけましたね。  そうではなく写す場所、立ち位置を変えればよいのです。 自分の後ろに灯りが無いように。自分の前に灯りが来る位置にあなたがたてばよいのです。
麺を置く角度が違います。右上がりでは無く左上がりに盛りましょう。


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幸せコース7月の復習  Isさん(116-3)

美味しそうに出来ています。  が、揚げがボロボロに壊れています。 これはなにかおかしいぞ? とiMessageでとろみ付けの動画を送ってもらい見てみたら驚愕の事実が(笑)  なぜこの自動変換が起こったのか? 修正しておきましょう。


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鱧特訓講座の復習  Haさん(12-10)

中骨をすき取るとき、出刃包丁の角度が「寝すぎ」ています。
下の図のようにもっと立てて一気にすきましょう。もっと細いタイトな中骨がすきとれます。
背びれが切れずに抜き取れましたね。 上手になりました。
骨切りは ちゃんと骨切りになっってきました。 SSが骨を斬る瞬間はもっと速度が出るように。一瞬腹筋に力を入れて一瞬で打ち抜きましょう。
まだまだ1ページの厚さを目で測って「こんな感じで」と決め手から切っています。 そうすると必ず目測より結果は厚くなるのです。 そういうものなのです。
私が思っていたのと違う、自分ではもっと薄く切っていたつもりなのに。という原因はここにあります。 見えないものを見る力が求められる世界なのです。



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玄米炊飯投稿 2693  Isさん(120-2)

ついに美味しく炊けましたね。
黒焦げを作らなければ圧はしっかり残って蒸らしもオーバーするほど保てたでしょう?
自分の鍋を信じて自分の記憶を信じて炊けばかならずパス品質に炊けるのです。
次回もこのレベルかこれ以上の作品が炊けたらパスポートを差し上げます。
一気にパスまで到達してくださいね。 待っています。
52点


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