「単発煮物講座 第2回」 5月28日

鮎にゅうめん  塾長手本


「単発煮物講座 第2回」 5月28日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。ありがとうございました。
いろんな煮物をお教えしたいと欲張った一日にしてありましたが、なるべくわかりやすいように説明しました。
お家で作るときは一気に全部は作らないのでこんがらかることは無いでしょう。
楽しんで復習してください。

すこしのぞいて見ましょう。

 
 

新鮮な鮎と鰯です    「手々噛むイワシや!」ですね。

キュッと刃で押さえて
シュッと鰯を引っ張ります  スポッ!w

鮎をすばやくおろします

串を打ちます

波串(片づま)です

こんがりと天火で焼きます

焼けました

串を抜くときに魚身を曲げたり折ったりしないように

バットにキメておきましょう

豆ごはんもお教えしました

粟麩の旨煮です

和からしを載せて  粟麩旨煮

生姜と一緒にコトコト

箸で骨までふわっと切れます  鰯甘露煮

できました  鮎にゅうめんです

さぁみんなで食べましょう

うーーーん 美味しいね〜〜〜〜〜

美味しくて声が出ないですー うーんうーん!

湯葉丼ができました

たっぷり銀餡と山葵を載せて

 
 

いただきま〜す!♫

うーんうーん 美味しいですー! おいしいねぇ

納得の美味しさですね〜  来てよかった。 シミジミ

お疲れさまでした。>俺 (笑)
材料が集まりしだいで良いので忘れないうちに復習しましょう。
投稿はありませんが、いつでもiMessageで質問や自慢w受け付けております。
がんばってください。

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コメント

  1. ここ より:

    中川さん こんにちは。
    本日もありがとうございました。

    鮎にゅうめんの美しさと美味しさにはうなり声しか出ませんでした。
    にゅうめんと焼き鮎の赤線、三つ葉を切りやすくするための工夫や、最初に鮎にのせる位置、落ち方、その場にいたからこそ学べるものでした。

    鰯の甘露煮や豆ご飯は、これまで自分が作ったものとは別格でした。

    本日も、受講させて頂けて有難いと腹の底から思います。
    別格のお味を再現できるよう頑張ります。

    美風さん、麗可ちゃん、TAMOくん、
    おまとめにて失礼いたします。
    スムーズに学びが進むように見えないところで様々なサポートをして下さり有難うございます。
    すぐに復習ができるように準備をして下さったことを受け止めて、今夜から復習を始めもす。
    いつも有難うございます。

  2. 京子 より:

    中川さん、美風さん

    昨日も煮物のお講座をありがとうございました。
    どのお料理も美味しくて「うーん」としか言えませんでした!!

    こんなに美味しくて格式高いお料理の初めから仕上がりまでを全て見せていただけて、作り方まで教えていただけるなんてなんて凄いことなんだろうと改めて思いました。
    まだ思考が散らかってしまいますが、教えていただいたことを少しでも正確に受け取れるよう自分を変えていきます。

    麗可ちゃん、TAMOさん

    昨日も大変お世話になりました。
    いつもありがとうございます。

  3. みそっ娘 より:

    中川さん 美風さん
    今回も格調高いお講座をありがとうございました。お料理の手順一つ一つを見るにつけ味わうにつけ、何度も「畏れ多い」という言葉が頭に浮かぶ、そんなお講座でした。
    教えて頂いた手順の陰陽を感じながら復習していきます。

    麗可ちゃん TAMOさん
    準備に洗い物、マルシェと、重いものが多く大変だったと思います。今回もどうもありがとうございました。

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