中川式玄米の炊き方指導2674  Kuさん(94-3R)

美味しそうに炊けました。 塩を増やしてもらいましたが、粒の個の確立は強まりませんでしたね。柔らかさが先に出てしまうのでやはり水の量をもとに戻して米が立つけど柔らかいという炊きあがりを目指しましょう。
なかなか手ごわいお米なので、あなたにピッタリかというとはっきり言って私はあなたが一生食べ続けるに値する米だとは思いにくいです。 良い米ですが他にあなたが一生食べるべき米があるような気がしてならないのです。
これを食べながら本命を探す旅を続けましょう。
52点


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桂剥き投稿2018   Kaさん(110-2)

良くなりましたねぇ 両手とも不要な力みが無くなりました。
何年も修業をしている板前さんのような手付きです。
あなたが得られた技術はほんまもんになりました。 お見事です。
あとは緻密に緻密に精度を高めていってください。
ここまで薄くなくても、ここまで細くなくてもええでしょうに〜。というくらいやってみましょう。 いやぁすばらしい。

 


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桂剥き投稿2018  Isさん(116-3)

桂剥きに力が入って包丁を深く強く握り込んでいる上に親指が尺取り虫になって合谷の筋肉を使えていないので逆パイロンになります。
まずは力みを取って尺取り虫直しましょう。 握った小鳥を殺さないような力加減で包丁を持ちましょう。
刻みは腕が身体に近すぎです。 右肩の前で刻みましょう。 右胸の前で刻まないようにして懐を確保して刻みます。


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桂剥き投稿2018  Fuさん(37-7)

すこし力が要らないのだということが自覚できてきたのでしょうか? それなら良いことです。 剥いている音を来ているとりんごの皮を剥いているような音がしますね。 これは大根の質にも寄りますが包丁の切れ味が鋭敏では無いときによく鳴るおとなのです。
刃はまな板チェックにピンピン合格していますか? 恐ろしいほど切れますか?
切れ味の悪い包丁では薄く長くは剥けないのでチェックしましょう。
まんべんなく桂剥きの形ができあがって来ていますので精度を高めていきましょう。
刻みも形はできています 切れ味が良くない音がしているので刃を落としたときに抵抗があるようです。


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桂剥き投稿2018  Kaさん(116-2)

薄く剥こうとしてプツッ!と切れてしまうときは面圧のON-OFFがあるときです。
上げきったときにフッと面圧がオフになり刃先が外に向いたときに切れます。
ずーっと同じ面圧を当て続けて剥きましょう。
刻みのとき、はを下ろして右に包丁をねじるのは刃こぼれにつながるので止めましょう。
面圧のON-OFFがなくなったらぴら〜んができますので画像に撮って投稿しましょう。


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