美味しそうに出来ていますが間違っています。　薄口醤油では無く濃口醤油で炊きましょう。　覚書をお渡ししていますので見ながら作りましょうね。
盛り付けは煮汁をもうすこし入れましょう。
自然光を利用してやっとF値5.6で撮影できたと書いてありますが、おそらくお使いのカメラのISO感度設定が低く設定されていますので確認しましょう。5.6で撮影できてSSは何分の1秒だったのでしょうか？

こちらは今度は正しく濃口醤油で炊けましたね。
八方剥きの練習がまだまだ足りません。　芋なりに剥くのではなく、正確な八角形に剥く練習なのですから芋の形に引きずられないようにしましょう。

美味しそうに出来ています。　　パラパラにふうわりとできています。
このチャーハンの場合はラーメンのときのように大きく切らないで細かくちぎったレタスが必要なのです。　次回は細かく。

美味しそうに出来ています。　　正しく再現できていますね　　　合格です

美味しくできています　パテも蓮根も正しい厚みに仕上げられています。
盛り付けは左が手前のほうが食べやすいと思います。　　あなたの右肩関節から等距離に2個の蓮根を盛りましょう。

美味しそうに炊けました。　ほぼ完璧ですね。
あなたには常にこれくらいの焦げが必要です。
湯気が蒸気にならない範囲で一番強い火加減をいつも意識していってください。
よくがんばりました　　パスポートを差し上げます。
54点

美味しそうに出来ています。　塗り椀に盛るのは難しいのです。　見込みに料理が隠れてしまいがちなので特に３Dに縦横高さを意識して盛らねばなりません。　大きさ高さに加えて色も盛るのですから難易度が高いのです。
深い鉢に盛るときは料理の中心を器の中心よりすこし奥に、仮想トップ側にすこしずらしておきましょう。2次元の写真に写したときにちょうどセンターに見えます。
この盛りはベージュが多いので椎茸や人参をもっと効果的に表舞台に出しましょう。

美味しそうに出来ています。　　正しく再現できています。
不慣れな（初めてだった）料理と出会い、それを舌覚えして帰宅後、再現するのは
怖がりのあなたにとっては　いつもは正確に1段ずつ上がり降りする階段を1段飛ばしする少しヤンチャ勇気が必要だったでしょう。
乱暴な食材をセンシティブに料理するのも陰陽です。　よく理解されています。合格です