「 中川式お寿司講座」  6月14日

鰻の棒寿司   塾長手本
3回目の寿司講座でした。 やるきまんまんの精鋭が全国から集まりました。
幸せコースから習ってきた中川式の寿司がぐっと拡がる良い講座です。
はてさてどうなりましたでしょうか すこし覗いてみましょう。

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上級幸せコース5月の復習  Yuさん(94-4)

上手に出来ています。 餡の量も透明感も腰も正しく再現できています。
これは美味かったでしょう。   合格です


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桂剥き投稿2019  Yaさん(123-3)

まずあなたは力みを無くして、大根がどんどん逆円錐(逆パイロン)になっていくのを直さなければ次にすすめません。みほちゃんのような芯が残るように。
正しく面圧をあてて右手で左に進まないように、その場で上下させる動きを手で覚えましょう。
刻みはまな板を強く打ち下ろしています。 大根だけを切るつもりで優しく切りましょう。


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桂剥き投稿2019   Irさん(125-4)

包丁の持ち方を再チェックしましょう。 深く握り込みすぎ(懐が無い)ですね。
それは力みや脇のしまりに繋がり逆パイロンに繋がります。 面圧が当てられるようになるとみほちゃんのような正しい円筒形の芯が残ります。
まずは最初から最後まで同じ厚みで続けましょう。
包丁砥ぎはまだまだ押し付けています。「研磨」の意識や常識を消しされていませんね。
刻みは刃先から肘までが一直線になっているか上や真正面から自分を撮影して確認しましょう。


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桂剥き投稿2019  Isさん(120-2)

赤ペンは大丈夫なのですが包丁砥ぎになると峰と砥石の間の空間がなくなります。 そうすると大事な包丁のボディに乱暴な傷がいっぱいついてしまいます。 そこはいくら削ってもキレ味にはまったく関係がないのです。 すぐに修正しましょう。
当てられそうで当てられていない面圧です。 マグレの1サクは偶然手の甲が右上を剥いていて面圧を当てられたのでしょう。 手の甲は真右では無く、すこし右上に。
刻みは上手です。
みほちゃんのような真っ直ぐな芯が残るように面圧を学んでください。


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